★5 | 気合の入った写真の年賀状(05・7・27) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | 待ちましょう。イライラせずに。病院のシーンさえのりきれば、あの世界一分かりやすい男“ロッキー・バルボア”が帰ってきます。残り時間は30分!さあ、行け!フィラデルフィア・イタリアンの種馬となって! (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
★4 | 「悟空がピッコロ大魔王を倒したところで終れば良かったのに」と思う時と同じ、あの気持ち。 (そね) | [投票(7)] |
★4 | ただひとりの女をこんなにも深く真摯に愛する男がいるという、それだけでもう私は嬉しくなってくるよ。ここまでストレートにその気持ちを見せつけられたら、<ふたりのためにも>その勝利を願って応援するしかないじゃないか。 (tredair) | [投票(4)] |
★4 | 理屈を並べて評論しているのが恥ずかしくなるほどのパワーを持った映画。感動です。ミッキーも素敵だなあ。 [review] (空イグアナ) | [投票(3)] |
★3 | 台本が読めずCM撮影もままならない…パブリック・イメージを完全把握したこのシナリオを、本人が書いてると思うとちょっと怖くなる。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(11)] |
★3 | 1作目はハートで書かれ、2作目は頭で書かれた、といった感じ。 (ころ阿弥) | [投票(3)] |
★3 | やはり、どうしても「ロッキー」と比較してしまう。(2004/04) [review] (秦野さくら) | [投票(3)] |
★3 | それでいいのか、ミッキー!? [review] (林田乃丞) | [投票(2)] |
★3 | 1の続きを考えろと言われたら、100人中100人が思いつくシナリオ。だからこそ、期待を裏切らないとも言える。これはこれでアリだと思う。 (カー) | [投票(2)] |
★3 | まとめあげ過ぎというぐらいスッキリした話。分かりやすいって言わないで頂戴。自分の中にある熱い魂がなんとなくバカの源のような気がしてくるから。 [review] (tacsas) | [投票(2)] |
★3 | エイドリアンはある朝突然に。 [review] (もーちゃん) | [投票(2)] |
★3 | 弱者が強者に勝つ。映画が追い続ける永遠の夢。それを観客の中で現実の物と出来るのか、おとぎ話としてしまうのか?その勝負は非情だ。ボクシングのように。前作で針の穴を通すような奇跡で勝利をもぎ取ったロッキーは、ここで敗れる。物語の顛末とは逆に。 (pori) | [投票(1)] |
★3 | エイドリアンが一言「勝って」。このセリフが、すべてを象徴している。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | ロッキーよ、あんたほど憎めない人間も珍しい。こういう脚本が書けるスタローンは偉大だ。でも馬鹿馬鹿しさは1に到底およばない。 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | 一時の栄光はどこへやら,仕事探しもままならない前半のロッキーはベトナム帰還兵を思わせ,何とも言えず寂しい。後半リングで爆発するシーンも,その前半が生きていると思う。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★2 | エイドリアーン!! (NAO) | [投票] |
★2 | 期待はずれ以外の何ものでもない。どうも1作目を過剰に意識していただけに尚更残念・・。単純に突き進むストーリーを期待していなかった・・でもこれは単純すぎて退屈じゃあ(笑)シリーズ作品というのは2作目が肝心なはずなのに、これで良かったのかね・・ (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | なんか前作ほど熱くなれなかったのが、すごく残念で期待外れ。これを見て、後のシリーズに対する興味が無くなった。相変わらずの訓練シーンはいいんだけど、その他がどうもね... (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 前作で悪役だったアポロが徐々に魅力的になっていく。監督したスタローンのちょっとした計算違い、でしょ! (sawa:38) | [投票] |