★5 | これを傑作たらしめてるのは、視線! [review] (甘崎庵) | [投票(30)] |
★5 | まぎれもない傑作だが、これは本当にスピルバーグの本質だろうか? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(12)] |
★5 | 観客の想像力を徹底的にかきたてる焦らしプレイの最高峰。 [review] (おーい粗茶) | [投票(11)] |
★4 | 強引に例えるならヒッチコックの『鳥』がマニア受けし熱狂的ファンを持つモスバーガーとするならば、スピルバーグの『ジョーズ』は万人受けを狙った商品群が豊富で魅力的なマクドナルドだ!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(12)] |
★4 | マッチョと理系の和解はアルコールによってのみ成し遂げられる、という哀しい了解。 (たかやまひろふみ) | [投票(11)] |
★4 | 弦楽器の二音の反復の速まりが緊迫感を呼び、そこに被さる管楽器の鈍い音が、水中を横切る鮫の巨体を思わせる。足場のない海に半裸で浮かぶという、無防備な状況。鮫がいつどこに現れるか分からないせいで、何もない海自体が恐怖の対象として人間を包囲する。 [review] (煽尼采) | [投票(8)] |
★4 | 映画の影響は怖い。海で泳ぐと未だに足のあたりが緊張して遠くまで行けない。 (KADAGIO) | [投票(8)] |
★4 | この映画が面白いのは「人間vs.鮫」の構図に拠るものではない。 [review] (Ribot) | [投票(7)] |
★4 | 「ダイビングで鮫を見た」と言うと、必ず「襲ってこなかった?」と聞かれるのは、この映画のせい。すっかり、「サメ=凶暴」というイメージを世界中に定着させてしまったのだから、その影響力は凄まじい。こんなことは、実際には殆ど起こり得ないのだから。 [review] (Pino☆) | [投票(6)] |
★4 | サメ襲撃シーンはいわずもがな、中盤の船内シーンでの静けさ、この緩急のうまさがこの頃のスピルバーグの凄さだ。 [review] (CRIMSON) | [投票(5)] |
★4 | 水底から人を見上げるサメの視線の不気味さは恐怖の極み。視線の主が現れて、今度はその非常識的デカさで圧倒するものの終盤の格闘劇はやや単調。まあ、その後、クマ、ヘビ、ワニ、タコ等々あらゆる動物に、ハリウッド映画主演のチャンスを与えた功績は認める。
(ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | 観客をやきもきさせるその手法。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★3 | 最近のスピルバーグは愛だの平等だのうるさい。これが本質じゃないのかぁ?あんた、所詮エンターテイナーだよ。 (りかちゅ) | [投票(5)] |
★3 | 驚くべきなのは、四半世紀以上経った今でも尚、TV番組等で背ビレとテーマ曲が鮫と恐怖のイメージとして使用されていること。万人に伝わるインパクトは超A級。個人的には鮫のエラのところの3本線が気持ち悪い。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] |
★3 | ♪で〜〜〜〜れん で〜〜〜〜れん で〜〜れん で〜〜れん で〜れん で〜れん (ぱらりんぽろろ〜〜ん)別れ話のBGMに是非 (peacefullife) | [投票(4)] |
★3 | 悲鳴が消えた後も、カランカランとむなしく鳴り続けるブイ。海岸に流れ着いたゴムボート。残された物が、悲哀を増幅する。 (空イグアナ) | [投票(2)] |
★3 | ジョーズっていう鮫は、頭良すぎ!! 魚のくせに!!(笑) (ばるかん) | [投票(1)] |
★3 | この映画あっての現代でしょう。 (YUKA) | [投票(1)] |
★3 | 夜寝るとき、足元が気になる気になる。どうにかしてほしかった。 (tenri) | [投票(1)] |
★2 | あのサメは当時では凄いのかもしれんけど、今見たらおもちゃと同じレベル。 (二個石) | [投票(1)] |
★2 | ジョ−ズがつくりものっぽいよ−。こわっかったけど。 (とら。) | [投票(1)] |
★1 | ガキの僕にしっかり恐怖感を植え付けてくれました。 (カノリ) | [投票] |