★5 | 好きなんだからいいじゃん!どうしようもないんだもん!と言うしかないそんな映画。これに5点つけた人のほとんどは、たぶん心のどこかにそんな気持ちをこっそり抱えてるのではないかなぁ。とりあえず、私はそうです。 (tredair) | [投票(20)] |
★5 | そして僕は今ここにいる。 [review] (ごう) | [投票(16)] |
★5 | ルークはオレだ! と思ったヤツが世界中にいたわけです。SWは神話構造の再現と言われるが、たぶんこれはジョージ・ルーカスが本気で夢見た自分の物語。みんながその夢に乗っかって、胸を熱くしたんです。 [review] (ペンクロフ) | [投票(15)] |
★5 | おばあちゃんを連れていって、生まれて初めて指定席に座った。2階席、ど真ん中の一番前。自分の席がコックピットになった。おばあちゃんも一緒に揺れていた。 (ALOHA) | [投票(12)] |
★5 | 見れば、どれが千秋実、藤原釜足、三船敏郎、上原美佐なのかすぐわかるように作るとは黒沢さんを本当に尊敬して敬意を払ってるんだなぁと思った。(レビューはグレたルークが童謡を歌ってます) [review] (ジャイアント白田) | [投票(8)] |
★5 | こんなにワクワクドキドキする映画はない。見るときは必ず4,5,6ぶっ続けで見るけど、その後一週間ぐらいは「ブーン、ブァーン……」とライト・セーバーでチャンバラしてしまう。俺にはライト・セーバーが見えるの!フォースもあるの! [review] (starchild) | [投票(8)] |
★4 | 「THE END」で幕引きの昔の映画と、本編終了後延々と続くエンドロールの現在の映画。そのターニングポイントとなったのが本作。公開当時、冒頭で登場する宇宙戦艦の迫力のみならず、エンドロールの長さにも観客は驚いたそうだ。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(18)] |
★4 | 20数年前、ガキのときに聞いたダースベイダーの呼吸音は恐ろしい唸り声のようだった。しかし今では、助けを求める苦悩の叫びのように聞こえる。 (ゲロッパ) | [投票(14)] |
★4 | 予告編が上映された時、劇場全体がざわめいた。「全く体験したことのないものがやってくる」というつかみどころのない昂揚感。そんなことがこの先あるだろうか。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(8)] |
★4 | これ以降、どんどんハン・ソロが洗練される一方、ルークとレイア姫の顔はどんどん人間離れし、周囲の宇宙人たちに溶け込んでいく。 (はしぼそがらす) | [投票(7)] |
★4 | 「騎士道」「王政」「剣闘」など、現実のアメリカ史上には存在しなかったヨーロッパテイストのモチーフばかり。ハリウッドで、いくつもヨーロッパ史劇が作られた延長線上にあるのだろう。コンプレックスというよりは、ないものだからこそ心ときめくというか。 (uyo) | [投票(4)] |
★4 | この映画の全て。 [review] (t3b) | [投票(3)] |
★4 | これほどのスケールにして本当にありそうに思わせる「世界観」を作った事に驚愕。 (らーふる当番) | [投票(3)] |
★4 | ダースベーダーの黒い甲冑は、その後RPGやアニメなど様々な「ボスキャラ」に影響を与えた。 (ウェズレイ) | [投票(3)] |
★4 | 歴史に残る映画だけあって、さすがの作品でした。現実離れした物語を、卓越した想像力と最新の映像技術を駆使してリアルに映像化しているのが「凄い」です。 (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★3 | 反戦や人権問題の噴出で勧善懲悪劇の舞台を失ったハリウッドが、時のコンピュータ技術を得て、その活路を宇宙に見出した記念すべき作品。これを境にガンマンや将軍達は活躍の場を失い、跳梁跋扈するエイリアン退治が全盛を極める。ビバ・アメリカなのである。 (ぽんしゅう) | [投票(8)] |
★3 | 見立てを必要としなくなったSF映画が大手を振って文学と決別した瞬間、まばゆいばかりの光は尾を引き、それまでに跋扈していた胡散臭くも愛すべき陰影達を容赦なく浸食していった。この一本を否定するのではない。ただ、今の主流に感じる隔絶とその歴史を手繰るとき、どうしてもこの一本に辿り着いてしまうのだ。 (kiona) | [投票(8)] |
★3 | 2002年8月、人生で初めて観ましたスターウォーズ!!今日は記念日だ!
以下、ど素人の率直なレビューです。 [review] (まりな) | [投票(4)] |
★3 | 「ヒャッハー!ヤフー!シケた故郷(クニ)から飛び出して姫様救出大冒険だぜあわよくばアブブブ」な嬌声が支配する童貞妄想全開な青臭さと、脳天気な無自覚に辟易するタチなので、正当化された殺戮に断固正面から応じる帝国の皆さんの「悪逆非道」徹底にむしろ映画的に心躍る。加えてロボ漫才、熊さん、気の抜けた殺陣、手作り異星人造形に滲む涙ぐましい映画愛がどうしても嫌いになれない困った作品。
[review] (DSCH) | [投票(2)] |
★3 | 今ふと思ったのですが、このシリーズ、五感のうち「嗅覚」と「味覚」とが欠落しているような気がします。画面から「臭い」が全く伝わってこないのは、何故なんだろう? (ふかひれ) | [投票(2)] |
★2 | すべてがださい。『ジュラシック・パーク』世代の自分から見ると当時のSFに違和感を受ける。私からすればスターウォーズも得体の知れないB級宇宙ものもみんな一緒。 (24) | [投票(2)] |
★2 | 「スペース1999」の方が面白かった。 (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★1 | 映画好きとしてあるまじき態度だと必ず非難を受けるので今までコメントを控えてきましたが、あえて告白します。大嫌いです。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(25)] |
★0 | 2002年に初めて見たら、冒頭で「こういう話なの!」(ババーン!)と提示されてびびった。当時の娯楽映画事情は良く知らないのだが、本当に何も考えず見ろってことですね。きっと。 (ちえぞう) | [投票] |