★5 | 森下直の脚本は城戸賞入選という以上の完璧な出来!素晴らしいなんてぇもんじゃぁない。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★5 | グラサンかけずショットガン持ってなくても、かっこよかった渡哲也。古かろうとどうであろうと、骨太な社会派刑事モノとして、明快な主張を見た。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | どうなってるんだ、この国は! [review] (kiona) | [投票(5)] |
★4 | え、この映画当たらなかったの? 世紀の大発明だと思うんだけどなあ…(2003/08) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | 「おれが今、何考えてるかわかるか?」 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 見所が前半に集中しているのが気になるが、スケールの大きな犯罪劇に酔いました。(人混みの中を走ってるだけなんですけどね) [review] (空イグアナ) | [投票(1)] |
★4 | 「邦画の安っぽさ」がここには微塵も無い [review] (olddog) | [投票(1)] |
★4 | そうくるとは、予想してなかった・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★3 | オープニングでおおお〜、と思わせておいて後半どんどん寒くなり、結局浪花節なストーリーとなって、ちんまり終わってしまうのが哀しい。やる気は認めたいが……。 (桂木京介) | [投票(3)] |
★3 | 制約の多い日本の都会の公道上で展開されるモブシーンは健闘もので、少なくとも前半は興味が失せない。しかし、何を描きたかったかが露になるにつれ失望感を覚えた。余りに具体性を帯びた局所的なテーマが本作を普遍的な感銘から遠ざけている。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 金をかけた火曜サスペンス劇場。でもラストの永瀬の涙はよかった。 (雪虫) | [投票(2)] |
★3 | 城戸賞受賞脚本。よくできたストーリー。しかし演出は下手だ。本当に下手だ。この監督はいつもこれだ。せっかくの脚本がもったいない。 (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 脚本の妙でしょう。永瀬正敏に+1点。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
★3 | 新進森下直のアイディアを、懸命に映像化する活動屋木村大作キャメラマンの気概に社会派サスペンス復興への意地を見るも、作品のベクトルが人間と社会の普遍的矛盾に向かって迫ることなく飛散する。足りないのは大河原孝夫の演出家としての思想。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 日本映画ってこんなもん、って思って観ちゃう自分が悲しい。 (ゆう) | [投票] |
★3 | よく出来てる。脚本が良い。キャスティングも巧い。役者もいい演技をしていた。しかし何故ノセてくれないんだろう。ここまでお膳立てがしっかりしているのに。たぶん観客と作り手の微妙な温度差だろうとは思うが、どうにも解消できない歯がゆさが残った。それとね、渡哲也という俳優が意外と底が浅いっていうのがわかっちゃったんです。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 渡哲也ランナーズ・ハイ作品 (WaitDestiny) | [投票] |
★3 | もう1回観たらツッコミどころありそう (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 基本的に監督の世界観が、古くて小さいんだと思います。映画一色の青春時代を一生懸命すごして、やっとつかんだ監督の地位でも、視野が狭すぎて社会性に広がりが足りないと、批判されてしまうのが、ちょっとかわいそうでもあります。 (Carol Anne) | [投票(1)] |
★2 | もっと現代的な映画化と思ったら。力み切った演技。種明かしを延々会話で語るプロット。犯人の動機のあり方とか・・・すべてが昭和の遺物。このセンスは土ワイだなと思った。。 (pori) | [投票] |
★2 | 少しだけ、中身が詰まってて面白かった。 (カノリ) | [投票] |
★2 | 本作と『新幹線大爆破』を見比べると、スケールや予算面での日本娯楽映画の衰退ぶりがはっきりとわかる。CGでヘリコプターの数増やしたってダメなものはダメよ。 (AONI) | [投票] |