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天国の日々 (1978/)

Days of Heaven

[Drama]
製作バート・シュナイダー
監督テレンス・マリック
脚本テレンス・マリック
撮影ネストール・アルメンドロス / ハスケル・ウェクスラー
美術ジャック・フィスク
音楽エンニオ・モリコーネ
衣装パトリシア・ノリス
出演リチャード・ギア / ブルック・アダムス / サム・シェパード / リンダ・マンツ / スチュアート・マーゴリン / ダグ・カーショウ / リチャード・リバティーニ
あらすじ不況の1910年代アメリカ。ビル(リチャード・ギア)とリンダ(リンダ・マンツ)の兄妹とビルの恋人:アビー(ブルック・アダムス)はともに身寄りもな く、3人で職を転々と していた。他人には3人兄妹ということに。その方がとおりがいいのだ。流れ着いたテキサスの農場で麦刈りの職に就くが、そこも朝から晩まで過酷な労働であった。麦刈りもいよいよ終わり、また職探し・・・と思っていた矢先、若い農場主(サム・シェパード)に アビーは見初められる。「結婚すれば楽に暮らせる・・・」恋人ビルの勧めもあり、 「兄妹も一緒にいられるなら」とアビーは結婚を承諾し、天国のような日々が始まっ た・・・。(94分) [more] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
Comments
全50 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5ワイエスからターナーへとめくるめく映像が流れる。映画史上稀に見る映像の美しさは途切れることを知らない。映画とは映像で始まり映像で終わるのだ、と。映画の内容はというと瞬間の愛と至福__。それも決して永遠ではない。 (セント)[投票(5)]
★5けして美しいとは言えない人間の欲望や行いがあっても、自然はそれとは無関係にただ美しくそこにあって歳月を繰り返している。という、なんか無常観を感じる。しかし「逢魔が時」にしかカメラを回さなかったという得意の絞り開放撮影の映像の美しいこと。美しくて死にそうになる。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★5広大な野原に風が吹いている。少女が静かに語り、風景が流れていく。 これは本当にアメリカ映画なのか! [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
★5映像自体が見事な映画の主題となっている。 [review] (ALPACA)[投票(1)]
★5一瞬、一瞬を全てキレイに切り取って部屋中の壁に貼り尽くしたい。 (AUSTIN1300GT)[投票(1)]
★4ネストール・アルメンドロスハスケル・ウェクスラーという2人の天才が作り出した奇跡的に美しい映像にどっぷりひたれるこの幸福。しかし、映画自体はあまり面白いものではないというこの不幸。 (ナム太郎)[投票(3)]
★4物語の必要性を危うくしてしまう、陶酔の映像。 (くたー)[投票(2)]
★4動植物と共に、カメラまでもが、呼吸してるかのように、生き生きとしてる。 この作品に関して言えば、リチャード・ギアより、サム・シェパードの方が素敵に見えた。 役のせいかな? [review] (よちゃく)[投票(1)]
★4テキサスの大農園・平原に、圧倒的に美しい撮影に過去形のナレーションには、 [review] (Kavalier)[投票(1)]
★4はっきり言って内容は余り覚えてないんですけど、、ただキラキラとした映像のイメージが鮮烈に焼き付いています。 (glimglim)[投票(1)]
★4広大な麦畑にぽつりと建つ豪奢な館は、資本原理を極めた者の孤独の象徴で、さすらいの労働者にとっては自由を奪う鳥籠だ。流浪の恋人は身分の開放を求め制度の囚われ人となるも、成り上がりは穢れなき自然の摂理に中和され、至極の映像美が格差悲劇を曖昧化する功罪。 (ぽんしゅう)[投票]
★4上げ膳据え膳でアルメンドロス先生お願いします、という映画。夜明けや日の暮れの光線の美しさを堪能、火事も驚くほど迫力がある。野原の一軒家はやっぱりトリュフォーみたい。 [review] (寒山)[投票]
★4溜め息が出るぐらい美しい絵と音楽に参った。女優の魅力があと一歩 (TOMIMORI)[投票]
★3この程度の演出なら佐々木昭一郎の方がずっと美しく見せただろうと当時思った。アルメンドロスがいなかったなら何もない。ま、そこまで言わないまでもそんなことが想像もつかないくらい撮影が際立っている。映画において撮影は一番重要だが撮影だけでは映画にならない。サム・シェパードにも失望した。生真面目過ぎる演技と演出。 (ゑぎ)[投票(3)]
★3映画の美しさというのには色々な種類の美しさが存在すると思うが、ある種類のものの中ではもっとも美しい映画であろう。 [review] (イスマエル)[投票(2)]
★3確かに美しいし、人間の愚かさも消してくれるほどの雄大さすら感じるけど、それだけといえばそれだけ。少女の語りは良い。 (あちこ)[投票(1)]
★3“観念的”“印象派”といった言葉が浮かぶ。オープニングの「動物の謝肉祭」、なるほどね。 (あすらん)[投票(1)]
★3ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』にも言えるが、開拓時代の映像は何度観ても絵になる。あとはストーリーさえあれば…。62/100 (たろ)[投票]
★3創意工夫のある演出が見当たらず、これでは「映画」とはいえない。ただの「美しい映像の寄せ集め」。しかし撮影者アルメンドロスウェクスラーの実力が傑出しすぎていて、見終えた後「美しい映像を観た」という満足感はある。 (赤い戦車)[投票]
★3日が沈み日が昇る、風が吹いて雨が降って季節が巡る、何万年も繰り返されてきた自然の営み。この小さな惑星のちっぽけな生物には全くお構いなしに宇宙は動く。細かいストーリーとか演出とか全然思い出せない。「2001年宇宙の旅」のオープニングに似ているね。 [review] (NOB)[投票]
★3台詞を排して画でドラマを描く演出が目立つ反面、やけに忙しなくカットが割られ、シーン間の時間の省略も頻繁。印象的なショットが幾つもあった筈なのだが、瞬間的な詩情以上のものには大して達しておらず、すぐさま記憶から蒸発する。 [review] (煽尼采)[投票]
★2確かに映像は美しいが、ずっと同じ調子でなんか飽きてくるし、どの登場人物も全く魅力がない。宗教じみたテーマだから共感できなかったのかも。 (へなちょこ)[投票(1)]
★2子供だったからかよく判らず、退屈だった。誰にも共感できなかった。今みたら違うかも。それまで一応★2。 (mize)[投票]
Ratings
5点27人***************************
4点45人*********************************************
3点45人*********************************************
2点9人*********
1点0人
126人平均 ★3.7(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
●アメリカン・ニューシネマに愛を込めて  (いくけん)[投票(16)]撮影監督ネストール・アルメンドロス (ルッコラ)[投票(16)]
村上春樹と映画 (TOMIMORI)[投票(15)]エンニオ・モリコーネの映画音楽 (Kavalier)[投票(15)]
Visualism 1 ()[投票(5)]俺たちに明日はない〜大恐慌の傾向と対策 (町田)[投票(5)]
ザ・ファーム (chilidog)[投票(3)]タイム誌が選んだ年間ベスト10(60−70年代+α) (AKINDO)[投票(2)]
遅効性映画 ()[投票(2)]★すげえ作品だゼ★ (ゆーきん)[投票]
Links
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