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殺しのテクニック (1966/伊=仏)
Tecnica di un omicidioThe Hired Killer
製作 | F・T・ガイ |
監督 | フランク・シャノン |
脚本 | フランク・シャノン |
撮影 | エリック・メンツァー |
美術 | ウーゴ・ペリコーリ |
音楽 | ロビー・ポワトヴァン |
出演 | ロバート・ウェバー / フランコ・ネロ / ジャンヌ・ヴァレリー / ホセ・ルイス・デ・ビラロンガ |
あらすじ | 組織の殺し屋クリント(ロバート・ウェッバー)は、引退を決意していた。だが、最後に引き受けた仕事のせいで兄が殺されてしまう。若い殺し屋トニー(フランコ・ネロ)を伴い、ニューヨークからパリへと飛ぶ彼に、次々と危険が襲いかかる! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
摩天楼、朝もや、コーヒーをすする初老の男。コートの下から取り出したのはレミントン・セミオートマティック。3発の短い銃声、舞い上がるハト。映画史上最高のオープニング。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
レトロなおしゃれ感覚満載だが、肝心のストーリーがいまいち。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] | |
見え見えだからB級映画は面白いのだ。 [review] (chokobo) | [投票] | |
あまりにもスマートなので、なんか嘘臭い。殺し屋ならもっとぼろっちく暗い感じが好み。おいしい要素は沢山なんだけど、噛み合ってないような気がする。 [review] (にくじゃが) | [投票] | |
自分だけでなく、周りをも不幸にしてしまう悲しい運命から殺し屋は逃れられない。 (KADAGIO) | [投票] | |
半ばお決まりのスリリングなビックバンドも雰囲気とあまり合わない。非情な感じは良く出ていた。殺し屋に明日はないのだ。 (マッツァ) | [投票] |
Ratings
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計 | 12人 | 平均 | (* = 1)
POV
殺しの手帖 (犬) | [投票] |
Links
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