★5 | さすがイタリア的芸術してる。?と思ってもセリフの一つ一つがポエムなんだよねぇ。午後ティーのCMごとく木葉が舞い散り水面に輪を描くような綺麗な映画でした。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | この映画はとても澄んでいる。詩人を慕うマリオに心を打たれた。純粋なもの(純粋なマリオや自然の姿)は本当に美しい。 (kekota) | [投票(4)] |
★5 | マリオの純朴さと詩人の温かさ、景色の美しさに胸が熱くなる。テーマ曲好き。色んな意味で涙が出た。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(3)] |
★5 | 心から見て良かったと思えた。映像もキレイ。言葉もキレイ。芸術作品に近い映画だったと思いました。 (桜子) | [投票(2)] |
★4 | 映像の雰囲気と音楽のハマり具合が大好き。 [review] (ガッツ大魔王) | [投票(4)] |
★4 | マリオの映画から、突然、ネルーダの映画に変わってしまった。 [review] (sunny) | [投票(4)] |
★4 | イタリアの離島の風景と素朴な住民と詩人・コミュニストどれも好感が持てた。 (RED DANCER) | [投票(3)] |
★4 | どうも“詩”が伝わらない。異言語の壁に阻まれたか。でも、主人公の奥さんは色っぽいのでOK。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★4 | 前半、主人公マリオの他力本願で卑屈なところにうんざりする。観るのを止めようかとすら思った。ところが [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★4 | あのメインテーマを聞くと胸に込み上げてくるものがあり、あの子どもが出てきたところで思わず泣けて、マッシモ・トロイージのあのエピソードを聞くと、なおいっそう泣けてくる。明るさと哀しさがタペストリーのように折り込まれた映画だ。 (ことは) | [投票(2)] |
★4 | この映画の体温を測ってみました。 [review] (24) | [投票(1)] |
★4 | なんとなく昔の友を思い出す自分がいる。なんとなく自己嫌悪になる自分がいる。そんなものだよ生きているんだから、と自己弁護する自分がいる。(2004/11) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | フランコ・ディ・ジャコモの撮影は悪くないし、物語に対して誠実なラドフォードの演出も好感が持てる。だが、ここではその誠実さが映画の面白さの敵となっている。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 夫は彼(詩人)に感謝した。空っぽの人生を変えてくれた。だけど妻は時間がたつにつれ彼(詩人)を嫌悪した。詩を、言葉を憎んだに違いない。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | 偉大な詩人で政治家というのがノワレでは柄じゃないと思うし、無学な者と触れあい啓蒙し又虚飾なき思いに自らも打たれるにしては、そのエピソード群のインパクトの無さ。この種の映画としては媚びがないのが救いだが余りにストレートすぎる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | いい映画だとは思うし感動もしたが好きではない。 [review] (kaki) | [投票(2)] |
★3 | 郵便配達人であり、離島の愛妻家であり、左翼活動家であるこの男は、女を口説くにしろ、体制を突くにしろ「言葉」は武器であり自分が武装しているということを自覚していたのだろうか。主人公の風体やしゃべり方、美を誇張した風景など、素朴さを過剰に装い過ぎ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 個人的にはトロイージよりもノワレに深い味わいを感じた。淡い風景の印象も心地よい佳作。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 終盤にはグッとくるものの、中盤までのあまりに起伏ないつくりに気持ちのよりどころがなかった。しかし、この映画はたぶん「間」を見せる作品であり、緩急を楽しむものではないのだろう。まさにそこでは時間が止まっているかのようで、春風に吹かれながらの公園でのうたたねの気持ちよさに似ていた。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | ん?ヤバイ・・・。 [review] (ねこパンマン) | [投票(1)] |
★2 | なんか生理的に主人公の男がダメだった。。。。 (あちこ) | [投票] |
★1 | マッシモ・トロイージ には悪いがあえて言わせてください [review] (サニーデイ) | [投票(3)] |