★5 | ある年代以上の人は、チャールズ・ブロンソンを見たら条件反射で「うーん、マンダム」と思い浮かんでしまうのだが、それはともかく「うーん、カッコイイ」としか言いようのない魅力であった。しかしアメリカというのは恐ろしいところである。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | なにこれカッコイイ・・・ (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | そこまでやらなくても。と、ブロンソンの肩に手をあてたくなった。 (ALPACA) | [投票(7)] |
★4 | いやーあたしゃ感情移入しまくりでしたよ。
いけ、ブロンソン!
そこだ、やっちまえ!てな具合に。
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★4 | 復讐に燃える男から、自警団へと、そして最後にはどうも殺人マニアになったとしか思えないような逸脱した展開。でもいいのさブロンソンだから。警察の役回りもイマイチ不明ですが、いいのさブロンソンだから。ラストのポーズにしびれろ! (takamari) | [投票(3)] |
★4 | ブロンソン演じる男が失ったものは何だったか?そして得たものは何だったか? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | ブロンソン全開。とばしすぎです。 (ハム) | [投票(2)] |
★4 | 大都会では救いの叫びも、復讐の銃声も誰の耳にも届かないのだ。夜の闇よりまだ暗い孤独を、最小限のガンファイトで見せるブロンソン。ラストショットは彼が遺した最高の画だ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★4 | 悪党の死にぶりがすごくあっけなく、そこがインパクト大。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★4 | 別に真新しい訳でもない、いつか必ず観ている映画。なのに何回見ても飽きない、最高に興奮する訳でもないが、いつでもそこそこ楽しめる。そんな映画。そんな所にこの映画の底力を感じる。 (マイルス) | [投票(1)] |
★4 | 妻と娘を襲った犯人「ではなく」街のダニどもを殺し続けるブロンソン。その行動を支えるのは日光ウエスタン村で思い出したアメリカン護身思想。ひとり自警団への快哉と批判の両輪が表現されているから面白く、その狭間で揺れる警部が味わい深い。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 溜めてズドン、溜めてズドン、相手がどうしようもないクズであればあるほどドーパミンが滲み出ます。こういうの大好きです。でも「アマチュア刑事」って呼び方はなんとかならんものかね。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 「ゴキブリに顔踏まれたぁ!きぃ~っむかつく~!!!えーい、お前みたいなやつはこうしてやるぅ、ぐりぐりぐり!あっ!あっちにもゴキブリ!えーい、おまえもこうしてやるぅ、ぐりぐりぐり!」をシリーズ化。よく考えればスゴイ話だ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | 推理小説の理論を書いた本に「過剰報復は感情移入できない。」とあった。感情移入できない。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 義賊の立ち位置を周到に回避しつつ結果として義賊であるという語りについて [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 最近(今は2017)では、ちょっとお目に掛かれない後味の良いラスト処理。ブロンソンは云う迄もなくカッコ好過ぎだが、原作を書いた大衆西部劇作家として長かった B・ガーフィールドの転機の力作として評価したい。 (KEI) | [投票] |
★3 | 階段の中段にブロンソン、下に悪党2人、上にもう一人いて挟み撃ち。ここでも位置関係を見せることによってサスペンスが生じ、映画として面白くなるわけだ。全般に少々鈍臭い出来だが、ツーソンの男(スチュアート・マーゴリン)との交流や悪党との正面きっての対峙に西部劇の影響も感じるし、終盤の工場の照明など観るべき物はある。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 強盗どもはもちろんですが、警視、検事まで腐っている。そりゃ主人公だって倫理を越えちゃうよ。 [review] (Lycaon) | [投票] |
★3 | まさに、今開かれる男の世界。特に忘れられないラストショットは、間違いなくブロンソンの一度観たら忘れられないその顔が生み出したものだ。その意味では懐かしい男性化粧品のイメージ同様、この映画も彼なしでは考えられない映画だ。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | C・ブロンソンには結構損な役どころだったのに、この頃の彼の魅力でもって突っ走ったノンアクション・アクション映画。
[review] (トシ) | [投票] |
★3 | オーチョーア警部、モロ違法捜査じゃん。 (黒魔羅) | [投票] |