★5 | 「切手のキ、吉野のヨ、煙草のタに濁点が……」この意味が分かる人、挙手。 [review] (荒馬大介) | [投票(12)] |
★5 | キングコングとゴジラを戦わせるというのは、特撮映画にとって、いや世界の娯楽映画にとって、国境を越えた一大イベントだったはずだ。そこには様々な難題があったはずだ。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | これを見た時、怪獣ファンとしての反抗期の終わりを感じた。(かなり私的なコメントとレビュー) [review] (空イグアナ) | [投票(8)] |
★4 | 日本VSアメリカは、日本人外野の横槍により日本の勝利! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 今あらためて観ると、円谷英二のゴジラシリーズは戦闘シーンが少しかったるい。後の『フランケンシュタイン対地底怪獣』と『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』こそ円谷英二の怪獣プロレスの決定版なのだ。 (万城目ドラッグ) | [投票(1)] |
★4 | 本多猪四郎が挑んだ2度目の“初代ゴジラ”。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | 日本の地理と、科学の理屈が何となくマッチしていてリアル。単なる対決ものではないぞ。しかしキングコングの体質変化には驚くなあ… [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | アダモステ [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★3 | はっきりって正直ファンから過大評価されてる作品の一つじゃないかと思う。 [review] (がちお) | [投票(1)] |
★3 | 映画は時代を反映するというが、まさにそういう映画。高度成長期の無茶苦茶に元気がよい日本そのまま。バブル期のように退廃的ではなく、ぐいぐいとまっすぐ坂道を登る若者のような映画。 [review] (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | コング人気にあやかったいい加減そうな作品と思ったらそんなことはなかった。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 「まさか…」と薄々見ていて思っていたが、それは正しくて、これは人間の目には凡戦と映った超人対決である、アントニオ猪木vsモハメドアリを彷彿させまくりの“客寄せ決闘”であった。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | スポンサーである製薬会社同士の宣伝合戦が、日米の人気モンスター同士の代理戦争に発展するという型破りなストーリーに腰抜かす。コングを無理矢理ゴジラの前に突き出す作戦は、ハブとマングースを戦わせようとしたのと同様の、人間の身勝手さを感じた。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 個人的には放射能火炎を吐く世紀の大怪獣が、でかいサルごときにおくれをとって欲しくないなあ。てことで、お仕置き電流コング誕生(か?) (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 日本が様変わりの好景気を謳歌し始めた頃、サラリーマン良きものと謳い続けた東宝の豊穣な土壌が安定の賑々しさを見せる序盤。このままサラリーマンものを全うしてくれればそれなりに面白かったろうが、出来レースの如きかったるい2匹の闘いがコクを薄める。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 浜美枝ってスクリーム・クイーンだったんだ。てか、これ、コントですやん。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★2 | 高島忠夫とその妹夫婦のやりとりが正直辛い。現代っ子の私には面白さがわからず。キングコングのユーモラスな動きは大変よろしかったですが。 (ハム) | [投票(1)] |
★2 | シリーズでも屈指の役立たずだな重沢博士。もっともらしいこと言ってシニカルに笑うだけなら俺でもできるわ。 (イリューダ) | [投票] |
★2 | 1作目にある憎悪というものはなく、ただひたすらにキングコングに挑戦を挑むゴジラ…。なんだけれど、前肢バタバタ、地面の岩を蹴る飛び道具合戦は、やっぱり場外戦に
しか見えないなあ。右肩上がりの日本列島を足蹴に2強大暴れ。 (chilidog) | [投票] |
★2 | 腕を振り上げウッホウッホと街を練り歩くコング!ヤケに楽しそうだ!ニューヨークで見せたあの哀愁は一体どこへ…? (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★2 | 組み合って山坂ゴロンゴロンが印象的。面構えはモスゴジに軍配を上げます。 (もーちゃん) | [投票] |
★1 | キングコングは本当はそのサイズじゃないだろ!!(もっとちっこい) [review] (TO−Y) | [投票] |