★5 | 若林映子はいい! d(*´∀`*)b (05・7・10) [review] (山本美容室) | [投票(3)] |
★4 | キングギドラ…スクリーンだけがおまえを生み出せたが、スクリーンさえもおまえには狭すぎた。 [review] (kiona) | [投票(17)] |
★4 | 何かというと「わたくしは金星人です。」の若林映子と、キングギドラの光線絨毯爆撃の美しさにウットリ(危険)。光線は(キングギドラが画面に出てない場合でも)角度が変わっていくことでキングギドラの速さが分かるという秀逸な表現。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(8)] |
★4 | 見どころはキングギドラの光線と、若林映子。 [review] (荒馬大介) | [投票(8)] |
★4 | 「三大怪獣」ってのちのリバイバル上映によるとラドンが除外されているようです。お気の毒! [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★4 | キングギドラ出現シーンの衝撃に尽きる。世界を滅ぼす災厄の出現を、鬼気迫る鮮烈な美しさで描いたセンスに脱帽。 (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★3 | この作品で生まれたキングギドラ。だが、新しい映画に登場する度に、その生態に関しては謎が増えていく… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | 小美人が通訳できるのに、今後の有事に彼女らの助力を仰ごうという発想はないのか日本政府!スーパーXより確実だぞ。 [review] (cinecine団) | [投票(8)] |
★3 | 確かにこの頃もギドラは、モスラが糸吐いたくらいで逃げ帰る軟弱さもあった。しかしヤツは「キング」ギドラなのだ。ゴジラ一匹に首引きちぎられたり、まして他の仲間と一絡げに放射火炎に焼かれるヤツではない。威厳があったのよ、威厳が。 (水那岐) | [投票(4)] |
★3 | 漆黒の海から現れるゴジラ!そこへ飛来するラドン!し、しびれる…。(02.08.17@旭区民センター) [review] (movableinferno) | [投票(3)] |
★3 | 大宇宙の殲滅マシーン来襲。その姿はあまりにも美しく、見る者を魅了し、その力は底知れず・・・ [review] (washout) | [投票(3)] |
★3 | キングギドラの気持ちを代弁するなら、「男ならサシでかかってこいや!」 (木魚のおと) | [投票(3)] |
★3 | 光線を吐く三つ首、突風を巻き起こす翼、悪鬼のごとき黄金の姿。その存在はただ破壊活動のために。井戸端会議で茶を濁す地球怪獣は、ギドラの引き立て役に過ぎない。 (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★3 | 何だかんだ言って,ガキどもに怪獣三匹は最高の魅力。こうしてわたしもハメられました。 [review] (もーちゃん) | [投票(2)] |
★3 | 架空の国の人々の描写や怪獣の助け合いなど子供向けの要素の中で,新たなる天災キングギドラを登場させ何とか一つの作品としての存在証明を成している。(ぼくは星百合子でお願いします) (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | これだけ怪獣が勢揃いすると壮観。協力して強大な敵に立ち向かうスポコン的怪獣映画か。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | 小学生の頃、とにかくゴジラとウルトラマンとウルトラセブンのファンでした。ゴジラシリーズは満遍なく見た思い出が蘇るんですね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 破壊神キングギドラ、ここに降臨。有無をいわさず全てを破壊しつくす怪光線と金色の体。その姿は芸術の域に達しているが、この後にこれと同クラスのオリジナルデザイン怪獣を生み出せなかったことは、ゴジラシリーズ先細りの原因の一つかもしれない。 (すやすや) | [投票] |
★2 | キングギドラは脚が太過ぎる事を除けば、その造形美はグッドデザイン賞に値する。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★2 | まるで子どもの国にさまよいこんだ大人のようだったキングギドラ。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★2 | ゴジラや特撮にうるさいわけではないけど、このゴジラの造形は酷すぎる。頭がデカ過ぎ。岩石リフティング、キングギドラに対抗する3体の会話が笑えた。「お前が謝れ」ってwww 「話がまとまりかかっています」ってwww (IN4MATION) | [投票] |
★2 | まじめに怪獣やってんのも結構疲れんだろな。キングギドラだけはえらかったよ。
(G31) | [投票] |