★5 | 平成ゴジラシリーズ(×ミレニアム)を小学生時代にリアルタイムで劇場で見続けてきた世代としては、一つの終着点。私の原点。すべての関係者に感謝。 (ひゅうちゃん) | [投票] |
★4 | 本気で泣いた。こういうのもアリだと思います。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★3 | 山根恵美子=河内桃子との邂逅に想ふ。(何故か、こんなところで、初代のネタバレ・レビュー。いいのか?こんなことして…) [review] (kiona) | [投票(13)] |
★3 | 「メルトダウンするゴジラの最期」というワンアイデアに基づき、溶鉱炉のようになった鉄の皮膚と体の裂け目から洩れる光線という絵で語り尽くすべきだったのではと思う。デストロイアは不要でしょう。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 例の事故を受けて、改めて考える。確かにこの映画、科学的に見れば間違いは多いだろうが、核エネルギーに対する不安と疑問を提示した作品だとすれば、その意図は間違ってないのだ、と。 [review] (荒馬大介) | [投票(2)] |
★3 | 昔のゴジラと比べる気はなくても,ここまでゴジラに同情的に描かれるとね…。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | 返還よりゴジラの方がまし、と今の香港人は思ってそう。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 噴飯ものの出来なんだが、ゴジラの死とその後煙の中から鳴き声とシルエットが出てくるところはカッコ良かったので☆2。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 冒頭から最後まで、体を灼熱させてもがき苦しむゴジラ。怪獣王の断末魔を複雑な思いで見守った。果たして彼をここまで苦しめる必要があったのか…? (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★2 | 自分はゴジラ好きでも詳しくもないが…
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(5)] |
★2 | 平成ガメラシリーズと比較すると全ての面においてグダグダ。当時、ゴジラの最後で子供たちが泣いたという伝説があるが、俺の観た劇場ではみんな退屈そうにしていたわ。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★2 | 「…ゴジラはあくまで趣味にしておきたいんです」(今作)、「いつ出てくるか分からない怪獣のために…」(峰岸発言意訳/『ビオゴジ』より)。せっかく最新モードで数年周期に出現する災厄の主、破壊の王に、このぞんざいな扱い。雑なモブシーン以前に悲しすぎです。 (chilidog) | [投票] |
★2 | ゴジラストーリーコンテストのとき、ゴジラがメルトダウンするというのはワタシも考え付きました。でもあんなネオン怪獣になるとは想像しなかった・・・。デストロイアは意識的に無視。 (水那岐) | [投票] |
★2 | 弱すぎるよ、デストロイア。 (空イグアナ) | [投票] |
★2 | 白煙上げる真っ赤なゴジラが我が身をもって警告する。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★2 | ゴジラ香港上陸と聞いたときには、夜景の価値が10万ドルくらいに暴落するまで破壊してくれるかと期待したのだけど・・・。 (木魚のおと) | [投票] |
★2 | 観るのがしんどい。しかしそれに耐えてこそ男だ。 (ハム) | [投票] |
★1 | デストロイアと言うと、覆面レスラーのことを思い出すのですが、ひょっとしてあのザ・デストロイヤーが巨大化してゴジラとやり合うんだったらさぞかし楽しかったでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★1 | 冒頭のゴジラの足元にある「日常のままの」香港。これを見てなんだか泣きそうになった。悔しかった。 [review] (プラスネジ) | [投票(6)] |
★1 | あの『ゴジラ』(1954/日)の続編だった事に驚き、それを本気で作ろうとした東宝に開いた口が塞がらない。まぁ著作権等は東宝さんのものなんでしょうから好きにすればいいんでしょうけど。 [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★1 | 日本映画界のことを考えるとデストロイアを応援するベきだったかもしれん。 (cinecine団) | [投票(4)] |
★1 | 埋め立て地の下で初代ゴジラが泣いている。やっと終わったと思ったのに終わってないじゃん!! (すやすや) | [投票(2)] |