★4 | おっぱいと血しぶきがてんこ盛りでとっても楽しい。拝一刀はやはり若山富三郎でなくてはならないと思わせてくれる一品であったことだよ。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 大五郎はこの作品が一番良い役だったな。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 原作の方が断然いいんだけど、でも、三隅の映画はやっぱりきれいではあります。 (雷) | [投票] |
★3 | シリーズ中一番地味かも。でも三隅研次ファンとしては、水と炎の間を拝一刀が乳母車を押し歩くカッコ良い絵を見せられただけで満足だったりする。 [review] (AONI) | [投票(2)] |
★3 | 「そっちかよ!」と思わず声が出た(笑)
しかし、着物を脱いで近寄る真山さんをあおりの引きで捉えるカット。
シルエットの下乳に光るハイライトふたつはお見事(笑) (pori) | [投票] |
★3 | 拝一刀は錦之介よりも若山の方がはるかに良い。寡黙だ。もっとも原作はほっそりした男なので、加藤剛なんてどうか―“華”が少ないか?私的には若山が好きなので彼を推す。烈堂が伊藤雄之助―これはないだろう! (KEI) | [投票] |
★3 | 連想ゲームかよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 相変わらずバカバカしくて面白いなぁ。映画としての出来は中盤ダラダラしてるし、そんなに良くないだろうが、問答無用な勢いがある。終盤、若山富三郎が大勢を相手に大立ち回りをし、手足や首がバンバン飛んで血がビュービュー飛び散るシーンに、大五郎富川晶宏の無邪気な笑顔のカットが挿入されるのも、三隅研次の並々ならぬセンスを感じる。ってか、不気味。笑['07.2.19VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | 湯治場のエピソードはTVシリーズの第二話(演出は同じ大映の池広一夫)と大差ない出来映え。 (町田) | [投票] |
★1 | 蜷川幸雄の嫁=蜷川実花のかあちゃん?のおヌードが頂戴できます。 (オノエル) | [投票] |