★5 | レオの美しさに惑わされ破滅へまっしぐら。いいのか?それで。いいんだろーな。それで。海岸でキスするシーンのレオが可愛い。 (ノラネコ日記) | [投票] |
★5 | おお!と思うほどディカプリの演技。私は、こういう演技を求めてたのさ。詩人というのはあまりの感性の強さから、自虐的な行為をするモンなのか。凡人にしたら、大の大人が何やってんだかって思うけど。映像はトーンが抑えられているとこがまた、いい雰囲気をかもしだして二重マル。 [review] (チャオチャオ) | [投票] |
★4 | 彼女が薦めてくれた。ディカプリオは好きではないが好演だった。静かながらにも、グイグイと引き込まれた。詩をもうちょっと使ってほしかったなー。 (ゆうき) | [投票] |
★4 | 才能込みの愛情と恋愛は悲劇的な最後を迎えやすいのか?ディカプリオのお尻が可愛い。 (靴下) | [投票] |
★4 | レオナルド・ディカプリオってやっぱりただのアイドルじゃないんだ!と再び思わされた作品!ホモぽい演技がデビッド・シューリスに妙にマッチしていた。うむぅ~~~ (sangfroid) | [投票] |
★4 | 私も図書館で発狂したくなっちゃう(うそ)。ディカプリオが一番輝いてる頃。お尻もプリプリ。 (デンドロカカリヤ) | [投票] |
★3 | 一つ言えることは、ディカプリオにヒゲは似合わない。 (Henri Le Dix) | [投票(6)] |
★3 | 生意気な若き天才なんてディカプリオそのもの。でもいくらゲイとはいえ、あんな外見も中身も気持ち悪いおっさんに抱かれたいかなー。絡みのシーンは目を背けたかった。 (mize) | [投票(2)] |
★3 | このディカプリオはホント綺麗。残酷で幼稚な天才ランボーうまい! (レイナ) | [投票(2)] |
★3 | ぼかしが有ると、返っていやらしく感じるのは私だけ? (バタピー) | [投票(2)] |
★3 | ヴェルレーヌの手の美しさにプラス1点。 (アリリン) | [投票(1)] |
★3 | ディカプリオの演技力はすごいが、もう見たくない。
(水木クロ) | [投票(1)] |
★3 | これが「レオ様やり過ぎ伝説」の始まりだったような気がする。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | ボーランジェはこの映画から転落していった・・・。同時期に『アパートメント』で共演したモニカ・ベルッチはその後の活躍が目覚ましいのに・・・。 [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | 後味悪かった…。もう観たくないって思ってしまった。でもディカプリオはこんな役もやってしまうのだ、とわかった。 (エリ-777) | [投票] |
★3 | それがでまかせの〈嘘〉だとわかっていても、彼の口から零れる言葉の数々は、まるで宝石のように輝き、深紅の薔薇の棘のように突き刺し、そして太陽のように私の心の奥底に沈んだ影をくっきりと照らす。川面に映った月を両手で掬い呑込むように、その詩を食べてごらん。きっと〈リアル〉な味がするはずだから。 (Linus) | [投票] |
★2 | カミさんのおっぱいがスゲエのなんのって (めぐちゃ) | [投票(2)] |
★2 | ランボーの破天荒ぶりは○。故に邦題が気に入らん。『ランボー4 怒りのゲイ詩人』、『ランボー4 堕落生活からの脱出』なんてどうだ?ハゲのボカシは必要だったけど、レオと奥様のボカシに対して『ランボー4 怒りのボカシ処理』なんてね(04.6.7) (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★2 | かつてランボーの詩に萌えたことのあるものには満足できない内容だ。作り手が悪いのか、私の先入観が悪いのか、今のところわからない。 (ハム) | [投票(1)] |
★2 | あえてアレをラストに持ってきたホランド監督の勇気と心意気と無謀さに免じて。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★2 | 飲んで暴れて泣いて謝る男に情けはいらず。この映画から学べるところは、それだけ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 最低男がランボーによって更に堕ちたからって何の感慨もない。 [review] (コルト) | [投票] |
★1 | だるい。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |