| ★4 | これもシリーズ中かなり良く出来ている部類だろう。特に前半部、京都への旅になるまでがいい調子だ。開巻、矢場女で久保菜穂子登場。いきなり同衾した後の雷蔵の疲れた表情が新鮮だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
| ★3 | あの手この手・・・。 [review] (若尾好き) | [投票(5)] |
| ★3 | 呪われた血の宿命。次々と狂四郎を襲うイベント・刺客・女。 三隅研次と違い、マカロニ的なＢ級娯楽に徹する池広一夫。これはこれで立派だし面白い。 [review] (AONI) | [投票(2)] |
| ★3 | なかなか楽しいロードムービーであった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
| ★3 | 可憐な鰐淵晴子以外はすべて外道という筋書きは、むしろ狂四郎ワールドらしくて小気味良いというものだ。どこがキリスト教の傍流なのか判らない黒指党など、徹底して神仏を否定する狂四郎の敵としてはベストマッチ。渡辺岳夫のＢ級らしい音楽も聴きもの。 (水那岐) | [投票(1)] |
| ★3 | こやつはレイプの度に中に出してるんだね。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | タイトルに偽りなく、お約束のごとく登場のたびに柔肌さらす女優陣（門付けのお姐さんたちが間抜けで面白い）の旺盛なサービス精神のなかにあって、ただ一人純情お嬢ちゃんを貫き通す鰐淵晴子に渇！屋外ロケシーンの抜けの良さが際だって美しく心地よい。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★3 | 鰐淵晴子が可愛らしい。 (ユージ) | [投票] |
| ★2 | サービス精神満点のタイトルには、確かに偽りがないのだが、『眠狂四郎無頼控・道草日記』という方が、正確ではある。 [review] (シーチキン) | [投票] |