★5 | ジャン・ピエール・ジュネによる,これまでのエイリアンに対するオマージュ。それに共感できれば絶対楽しい。 [review] (月魚) | [投票(3)] |
★4 | クローンとしてのリプリー、奇形児の同胞としてのリプリー、エイリアンの母としてのリプリー。本作のリプリーは非常に複雑な存在として描かれている。そのいずれにおいても、少々これみよがしな見せ場が用意されており、人によって好悪は分かれるところだと思うが、私はいいと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(8)] |
★4 | (公開時)エイリアン映画だと思って観る→2点。(今)ジュネを知りジュネ映画だと思って観る→4点。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★4 | ウィノナ・ライダーキュート。リプリー悩む。ワタシノ存在ッテ.....。 [review] (ホッチkiss) | [投票(7)] |
★4 | ウィノナ・ライダーの役どころが好き。エイリアンのデザイン自体は前作に劣るが、転換発想的なストーリーはちょっといい。ところで、ちょっとニュースです。 [review] (mal) | [投票(6)] |
★3 | ジャン・ピエール・ジュネの「ヌメリ」。 (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★3 | いまや完全に若手映像作家の見本市。1作目の絶対的な恐怖という主題からずれ、監督達の趣味の博覧会に…。ダニー・ボイルにさえオファーしたという節操のなさ。次は誰よ? (mize) | [投票(4)] |
★3 | 5はエイリアンのせつない恋愛事情が描かれるにちがいない、きっと。 (日本晴れ) | [投票(3)] |
★3 | 「ウィノナ可愛い」「3よりは」「意外と面白い」・・・この作品ってこれ以外のフレーズでコメントするの難しい。 (MACH) | [投票(3)] |
★3 | さて、リプリーの強化もいいけど、エイリアンも強くしようよ。個人的には銃弾よけを希望。 (JKF) | [投票(2)] |
★3 | ここまで来たら、もうどこまででも着いていきます。(レビューは『エイリアン3』のネタバレもあり) [review] (空イグアナ) | [投票(2)] |
★3 | オープニングの虫潰しを手始めに、全編を覆うグチョグチョ、ネバネバした「体液」感・「生殖」感がオリジナリティを発揮する。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 「子殺し」についての話しであるが、人間が子供を殺すという行為は、自ら人間の存在を否定することだが、人間が人間のようなものを作り出すこともまた同じことなのだ。人間の不在はシリーズの肝だが、このクローンとアンドロイドによる「子殺し」の切ないこと。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 主人公の扱いや、筋立ての設定に難はあるものの、作画はしっかりとしているので、エイリアンファンには不満もあろうが娯楽作としては充分楽しめる仕上がり。 (NOM) | [投票(1)] |
★3 | 『エイリアン』シリーズ特有の怖さが無い・・・・。
その分気楽に見られる。 (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★3 | 「シガーニー・ウィーバー」の理由。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★2 | 生き返らせてもシリーズは続けてみせる!ヤマトの西崎義展に通じる映画魂にペシッ! (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | エイリアン、融合者、無機体、小人、巨人、新種。「異(い)なる者ら」が奏でるグロテスクでエロティックな「生命」に関する交響曲・・・になってないっ!ジュネ君、中途半端。良き題材を前にしながら、「エイリアン」の商業的要請にビビりましたね?変態はそりゃビビっちゃいけません。リンチが撮ったらどうなるか若干興味有り。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★2 | よくもまあ、こんなにがんばって続編を作ったね、とあきれる反面感心もした。 (ゆう) | [投票(1)] |
★2 | シガニーウィバーの私物化された作品。ありゃりゃー。 (ナリイ) | [投票(1)] |
★2 | 意味不明のものに追われる緊張感ってのはもはや継承されず。猫ちゃんも復活させて欲しかった。ちっちっち [review] (torinoshield) | [投票] |
★1 | つまらない変態怪奇映画。『エイリアン』の看板は捨てるべきだ。 (サイモン64) | [投票] |