★5 | グリシャムの法廷ものをみるたびに、アメリカってのはろくな場所じゃないという偏見が根づいていく。 (Walden) | [投票(3)] |
★4 | 法廷のなかで新米弁護士が出来上がっていく様子が興味深く、その中でサポートする役のダニー・デビットは、またまたこの作品でも、名脇役で光っていた。 (たまこ) | [投票(2)] |
★4 | 裁判物の中でも指折りでしょう。デイモン君、偉い。 [review] (tora) | [投票(2)] |
★4 | 初心をいつまで貫けるのだろうか??? [review] (そげキング) | [投票(1)] |
★4 | アメリカにあんな風に考える弁護士がいるのだろうか?正直なところうそ臭い。こうあってほしいという願望はよく理解できる。 (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | 停滞しがちな裁判シーンに細部の動きを色々と付けることで躍動感を生み出す手腕が見事。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 少し地味な仕上がりも客の期待を裏切るハッピーエンドに仕上がっているのはさすがハリウッド。ポイント毎に登場するオールスターは名匠フランシス・F・コッポラの人脈か。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | 正義と悪を分けて描いているので「正義」がメッセージなんだろうが、一点だけ人間として疑問を感じる部分が。この世の中、ああでもしないと「正義」が守られないという事なのか・・・。 [review] (m) | [投票(3)] |
★3 | 法廷劇としては水準の出来。ジョン・ヴォイトが敵役をしっかり務めて支えている。一方で、マット・デイモンの成長潭としての見せ方はまったく巧くない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 若人が成長する映画って好き。裁判の過程で成長していく主人公の姿が印象的でした。でも・・ [review] (minn) | [投票(1)] |
★3 | 無知ながら法廷人や弁護士の言葉が引っ掛かる。奴等は勝ち負け白黒はっきり判ればそれでいいけど・・・本当に食物にしたハイエナと同じに見えてくる。でも、さすが名監督として俳優陣の使い方、しっかりと心掛けている策略が窺えます。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | ダニー・デビートは名優。しかし、ハゲ・チビ・デブのカレに法廷は似合わないというのが正直な感想。コメディアンの印象が強いからね。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | 内容が割と無難に出来てる裁判もの。特別に褒めたりケチをつけたくなるような部分も少ない。若き弁護士の成長物語だが、その主人公の周りの脇役の方が良い。特にダニー・デビートが存在感のある役を好演。マット・デイモンとの大きな差を感じた。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | マット・デイモン嫌い、でもミッキー・ローク及びその他のちょい役に思わずニンマリ。 (LUNA) | [投票(1)] |
★3 | エンドロールは大袈裟だが、中身は地味だった。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | オカダ・カズチカのレインメーカーってこの映画からとられてるのか。金の雨を降らせる男。脇役が素晴らしい。『ダニー・デヴィート』は出てくるだけで面白い。(2023/02/10/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | マット君の成長シリーズ弁護士編。法廷劇でこの緊張感の無さは致命的。69/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 正義感あふれるなりたて弁護士の活躍話。教訓は「触らぬ神にたたりなし」ですか。 (シーチキン) | [投票] |
★2 | 経験と技術を積み重ねるうちに情熱も欲求も狂気も忘れてしまった巨匠が、顔見せで作った様な体裁のいい抜け殻映画。かつての傑作が嫌う者の記憶にさえ痛烈に残る代物だったとすれば、この映画は誰にも嫌われない代わりに誰の記憶にも残らない気がする。 (kiona) | [投票(3)] |
★2 | 期待しすぎた。TVの2時間ドラマな内容。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★2 | お国柄の違いかもしれないが、裁判が不自然に感じる。
中途半端で展開が強引。ラストもイマイチ。 [review] (シルヴァ) | [投票(1)] |