★5 | リュミエールの映画からまだ20年なのに、人の業という普遍的なテーマが、娯楽としての物語や逸話や語り口を用いて、映画だけに可能な美術装置や撮影技法を駆使して、現在(100年後)と遜色ないレベルで網羅されている。それも、たった3時間という短いなかに。凄い。
[review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | これはよいコンスタンス・タルマッジです。 [review] (田原木) | [投票(1)] |
★5 | リリアン・ギッシュに注目。時代の変遷。生き様。この愛。まあ凄い映画です。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | とにかくすごい映画です。 [review] (mima) | [投票(1)] |
★5 | 技法やセットについてばかり強調して語られてしまうのは、如何につまらないことか。1916年の時点で娯楽超大作の傑作を本当に撮ってしまっていたグリフィスには、今更ながら驚き感激してしまった。 (tomcot) | [投票(1)] |
★4 | 監督の寛容は、バビロニア人には及んでも黒人には及ばないのね。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 「もし、今、本作がリメイクされたら」と妄想。有名なバビロン篇は、キャメロン監督がSFX駆使して死ぬ思いで再現(8Kにも対応)として、問題は4ストーリーを並行稼動させる「ゆりかご」以上の表現手法が、現代でも意外と見つからない点かも・・・ [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★4 | 意外と面白かった。でも音楽無しの上映を観せられた時は正直言って寝た。 (ミドリ公園) | [投票] |
★4 | 当時は首チョンパOK? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 今見られる映画技法の多くが84年も前のこの作品に見られる。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 映画の教科書。正座して見ること。ひとつ発見したのは→ [review] (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | リリアンが横顔ばっかりで詰まらん。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーはバビロン編と現代編だけに絞って編集した方がよかったんじゃないかな?「キリストの受難」を物語に取り入れたかったというのは理解できるけど。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 小難しく、取っ付きにくい。リリアン・ギッシュの揺り籠に気持ちよく揺られてしまう。人の本性は不寛容かも。 (G31) | [投票] |
★3 | メエ・マーシュ(可愛い人)とコンスタンス・タルマッジ(山の娘)の映画だ。リリアン・ギッシュ(ゆりかごを揺する人)は目立たない。
(ゑぎ) | [投票] |
★3 | 結局彼女の赤ん坊はどうなったの? [Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | あまりにも昔の映画なので、素直に判定できるか不安。同じセットでも今のキレイなフィルムで撮ったらスゴイと思わなかったかも。片思いのコンスタンス・タルマッジが可愛いかった。 (mize) | [投票] |
★3 | スケールの壮大さはインパクトがあるが、ストーリーは割と平凡な印象で、観終わってからの印象が非常に薄い。 [review] (わっこ) | [投票] |
★0 | オリジナルは違うと信じたいが、ビデオ化された作品の編集の無茶苦茶さ、フィルム状態の悪さにわたしは不寛容にならざるを得ない。何とか100選なんて許せないよ、淀川さん。 (AKINDO) | [投票] |