★5 | 小学生のとき、好きな人バクロ大会であたしはブラッド・レンフロとホンキで言った。だって、病院の死体置き場での中指だけを立てたポーズ(なんてゆーの??あれ。)に惚れちゃったんだもん〜。ビデオで何回も巻き戻して、そこばっか見てた・・。 (あちこ) | [投票(3)] |
★4 | サランドンとレンフロも良いんだけど、ストーリーが展開していく事にどんどん存在感が大きくなっていくトミー・リー・ジョーンズに一票。期待してなかったけど、これだけのサスペンスフルな展開を見せてくれて大いに満足。ラストの締め方もイイ。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 人気作家グリシャムの原作と映画は『ザ・ファーム/法律事務所』『ペリカン文書』『評決のとき』と両方見比べたけど本作が一番ギャップが無く楽しめる。子供が巻き込まれると言うストーリーも心を掴むが知的でタフネスなサランドンの女弁護士に尽きる。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | 1ドルで雇われた弁護士。「1ドルで原爆を作った男」の国ならではの美談。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ジョン・グリシャム原作の映画の中で、唯一面白いと思えたのがこれ。主役三者三様の演技がいい調和を見せている。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | サランドンは大好きだ。本当にいい味してるな。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | ホント普通の映画だけど、レンフロくんがとっても可愛い。小虎二人って感じ。上映時間長いはずなのに全然それを感じさせないところもよい。 (Madoka) | [投票] |
★4 | 全体的に平均点以上の作品でしょう。主人公と同じ年頃の子供にはドキドキとスリルが味わえるだろうし、大人には各出演陣の演技合戦を楽しむ事が出来る。そしてラストはどちらもちょっぴり「お別れ」の切なさを共有する事になる。特別趣向を凝らした演出は無いけど、これだけ見せ切るのはやっぱ原作がしっかりしてるんだろうね。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 今でもコンパスペンダント(?)に憧れてる。 (セカン) | [投票(2)] |
★3 | ジョン・グリシャムだから、という部分を差し引いても、面白かった。スーザン・サランドンのおばさま加減と胸元(おっぱい)のたれ具合に哀愁が漂う。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | もすこしレジーがマークに肩入れする理由を強調してもよかったのでは?法廷モノってどうしても大きなスクリーンで観る意味を見いだせないワタシです。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | ありがちなストーリーではあるが、そこそこ楽しめたので合格点。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 一流の出演者だけどストーリーはありがち。結局、いつもの法廷物ね、と最後は思ってしまった。あんな役で出ているアンソニー・エドワーズにはちょっと笑えた。ERではバリバリの主役なのに。 (ゆう) | [投票(1)] |
★3 | 登場人物全員から得体の知れぬ「疲労感」が伝わってくる。わくわくどきどきという感じではなかった。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 後半弁護士関係なく単なるサスペンスになったのは惜しい。もっと舌戦が見たかったなぁ。 67/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | それぞれの登場人物の描き方が上手いから、わかりきった展開でも退屈せずに楽しめる。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 州知事の地位を狙う俗物検事と、離婚訴訟がきっかけでアル中となり再起を期す女弁護士を描くという今日性描写が、マフィアの秘密を知った少年の人権と身体の保護という基本ストーリーの上にうまく浮かび上がる。マフィア像の典型ハリウッド的それらしさに嬉しくなった。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 及第点。トミーリージョーンズはこの手の役が上手いですねぇ。 (NAO) | [投票] |
★3 | 警察、FBIの悪さ加減が行き過ぎで少年に肩入れしたくなるのは当前なんだけど、少年の中途半端の頭の良さと頑固さに大人がイライラする気持ちがよくわかる。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | フツーの映画。 (skmt) | [投票(1)] |
★2 | 設定が何歳なのか知らないけど、子供ませすぎです。 (ウェズレイ) | [投票] |
★2 | 典型的な展開にあまり共感を覚えずといったところでしょうか・・。子供の主役モノは当たり外れがある。(少なからず自分が観たことのある映画の中では・・笑) (ナッシュ13) | [投票] |