ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
グラスハープ・草の竪琴 (1995/米)
The Grass Harp
[Drama]
製作総指揮 | ジョン・ウィンフィールド / ソロモン・ル・フロア / マイケル・メンデルソン |
製作 | チャールズ・マッソー / ジェームズ・T・デイヴィス / ジェリー・トコフスキー / ジョン・デイヴィス |
監督 | チャールズ・マッソー |
脚本 | スターリング・シリファント / カーク・エリス |
原作 | トルーマン・カポーティ |
撮影 | ジョン・A・アロンゾ |
美術 | ポール・シルバート |
音楽 | パトリック・ウィリアムズ |
衣装 | アルバート・ウォルスキー |
出演 | エドワード・ファーロング / パイパー・ローリー / シシー・スペイセク / ウォルター・マッソー / ジャック・レモン / ショーン・パトリック・フラナリー / メアリー・スティーンバージェン / ネル・カーター / ジョー・ドン・ベイカー / チャールズ・ダーニング / ロディ・マクドウォール / ミア・カーシュナー / アダム・クロスビー / ドリス・ロバーツ / ノーラ・ダンフィー / レイ・マッキノン / ヴェロニカ・ローレン / チャールズ・マッソー |
あらすじ | 両親を亡くした少年コリン(エドワード・ファーロング)は遠縁の姉妹に引き取られることになる。姉のドリーに心を開いていったコリンはドリーと共に家出をし森の中の木の家で暮らすことに。自由に生きる2人の姿に町の人たちは共感を覚えるようになり、愛することや生きることを学んでいく。 (ゆう) | [投票(1)] |
登場人物にことさら感情移入している訳でもないし、各エピソード、グラスハープが特に魅力的という訳でもないが・・・全体的にいいなぁ、この作品。 (KEI) | [投票(1)] | |
アメリカ文壇に転機を与えたカポーティが、自分の少年時代を回想した作品。 そのわりにカポーティの恋愛は超波乱万丈なのは何でだろう。 [review] (Azumi) | [投票] | |
『キャリー』の名コンビ復活。今度は逆にシシーがパイパーを苛めてます。でも、老けたな、パイパー・ローリー。 (HIBARI) | [投票] | |
まるで自分までグラスハープの音色に抱かれているような音楽に映像。淡々としているがそれぞれの人物の生き方が優しく心に染み入る [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] | |
小川のせせらぎに身を任せる落ち葉のような映画でした。眺める日・環境によって違う印象を受けるような気がしますが、私の場合、あまりに平坦な日々の狭間に飲み込まれてしまいそうです。 (づん) | [投票(1)] | |
それにしても魅力的ないい題名だ。序盤から中盤にかけてはこれといって光るものがない平板な展開だが、題名に絡む後半の映像を見るだけでも価値はあると感じた。 (ことは) | [投票(1)] | |
あんまり覚えておりません。ショーン・パトリック・フラナリーとエドワード・ファーロングの美形コンビが出演しているから見たけど。 (ゆう) | [投票] | |
いいお話のわりには不思議なほど心に残らない映画。 (ゆっち) | [投票(1)] | |
いい作品だとは思うけどなんだか、これといって強く印象にのこんないんだなー。 (チャオチャオ) | [投票] |
Ratings
4人 | ||
5人 | ||
10人 | ||
2人 | ||
1人 | ||
計 | 22人 | 平均 | (* = 1)
POV
埋もれた傑作 (ことは) | [投票(35)] | 言霊幸ふ邦題 (ことは) | [投票(16)] |
そう、私は恋多き女 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] | 我が心のヒアシンス〜美少年達の晩餐 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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