★5 | 出来ることならこんな腐った街で悪態をつきながらみんなに嫌われて死にたい。
(TINO) | [投票] |
★5 | サイコーだねっ!!ビリー・ボブがイイ味出してます!!あと、全編男臭さプンプンなのがたまらないね!!!
(0044) | [投票] |
★4 | 最悪の日、最悪の街、最悪の住民、最悪の女・・・最高に不快な映画。あんな街滅んじまえ! [review] (HW) | [投票(2)] |
★4 | 救いようのないラストぶったまげた。修理屋のオヤジの気に食わなさったら! (クワドラAS) | [投票(2)] |
★4 | 視覚的表現法が秀逸。疾走感に溢れ、哀しみも2倍。 (tacsas) | [投票(2)] |
★4 | 事故?もっと気をつけないと・・。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | これは面白いと思うんだけど。 [review] (takasi) | [投票(1)] |
★4 | 真夏の田舎の狂想曲。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | それなりに退屈で気持ちのいい映画でした。音楽はモリコーネらしいがあんまり印象に残らず。 (ハム) | [投票(2)] |
★3 | オリバー・ストーンは偉大な映画作家だと思っている。それは揺ぎ無いが、この作品をもっと上手く撮れる監督はハリウッドにあと30人はいると思う。 (ありたかずひろ) | [投票(1)] |
★3 | 役者はそれぞれいい感じに崩れていたが、この手の作品に不可欠なユーモアの押しが弱くブラックさが色濃く残ってしまったのと、カットを細かく刻んだ割にはひとつひとつのシーンに冗長な感が残ってしまったのが残念。せっかくのモリコーネも印象が薄い。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 不快シーンを連打されると快感に変わってくることを教えられた。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | クレア・デーンズとても可愛かった。 (ミイ) | [投票(1)] |
★3 | 何かの同時上映で観たのだが、ストーリーよりギラギラとした映像と雰囲気が印象に強く残る作品。白昼の街で捕われてしまうという乾いた切迫感がいい。この作品で初めてロペスを観て、ラテン系のパッションがセンセーショナルだった。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | つまらなくはないけど、見ていて楽しくない映画。そして2度は見ないな(って言って本作は2回見ちゃいましたが)という映画。そういうのって結構ありますよね。 (takamari) | [投票] |
★3 | ニック・ノルティはカメレオン俳優としてデ・ニーロを超えた!と一瞬だが錯覚した。 (ボビチタ) | [投票] |
★3 | 楽しめたかというと、そうではない。寧ろ、あまりの理不尽さ、残酷かつ狂気的な暴力の連続は、不快な印象しか残らなかった。でも、そう思わせるのが、監督の意図だとしたら、ホラー映画としての質は案外高い作品なのかもしれない。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | 理不尽で不条理、強欲と暴力、理解不能男・・・運が悪いと嘆くより己を良く知れ!そんな言葉を発したくなる映画。ユーモア活残酷な皮肉さを綴る魂作。豪華絢爛な出演陣にも注目。でも過剰設定の割に終演が寒い。名高い監督作の期待に溺れた自分であった。 (かっきー) | [投票] |
★2 | うーん。すごいね。 まぁ、かなり疲れ&救いの無さ的にうまくまとまってると思うな。 (黒犬) | [投票(2)] |
★2 | かなり不快度が高く、見てるこっちまでムカムカしてくる映画。主人公のイライラが見てる自分にまで伝わって来て、それが最後までダラダラと続く。ストレス発散の場が無い。きったないビリー・ボブ・ソーントンは良い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★2 | 見ていてイライラするほど街から出られない。そりゃ発狂するよ、あんな状況では。ジェニファー・ロペスがすっごいきれいと思った。 (ゆう) | [投票(1)] |
★2 | ちょっと狙いすぎで引く。 (赤い戦車) | [投票] |
★1 | ただ不快なだけで終わってしまった。 (あちこ) | [投票] |
★1 | ジェニファー・ロペスが出てる映画ってなぜか見事に全滅。別に彼女が嫌いってわけでもないのに。 (Madoka) | [投票] |