| ★5 | 2010.6.12 DVDレンタルで鑑賞。随所に挿入されるカクっとなるような台詞が素晴らしい。特にメガネのそれは冴え渡っている。後半少々グダグダだが、それを補って余りある昭和五十年代的雰囲気がたまらない。二十一世紀の今日(こんにち)、ここまで突き抜けたアニメ作品を作れるだろうか。 (サイモン64) | [投票] |
| ★5 | 人気TVシリーズの映画化に相応しいドラマチックな内容。 [review] (HILO) | [投票] |
| ★4 | 押井守入門として。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
| ★4 | 本当に申し訳ないんですけど・・押井監督のことなぞ名前を知ってるくらいで詳しいことは・・。そんな自分は原作が好きだという理由のみで鑑賞。充分に楽しめました（笑）あたるもラムちゃんも過剰すぎるぜ・・・だけどそこが最大の魅力なんだなぁ〜 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
| ★4 | ステレオタイプなラムちゃん（と、あたる）。 (ホッチｋｉｓｓ) | [投票] |
| ★4 | へ〜、これも押井守だったんだ〜。 (stimpy) | [投票] |
| ★4 | 押井守で４。 (のりβ) | [投票] |
| ★4 | 他愛もないスペースオペラだけどとても楽しい。押井守の作家性は発揮されていないが随所にらしさを感じさせる。 (ハム) | [投票] |
| ★3 | ある意味、もっともアニメ版「うる星やつら」だった作品と言える気がする。 (makk) | [投票(2)] |
| ★3 | 終盤の公園のシーンだけは時代を越えうる出来を誇っている。音楽はいささか安直かもしれないが、情感創出に対しては無難な貢献を果たしている。 (3819695) | [投票] |
| ★3 | 公開当時『ションベン・ライダー』と併映だったというのが驚き。ＴＶ版と何ら変らない画力と練り込みの今ひとつ足らない脚本。実際、押井監督は時間がなくて作り込めなかったこの作品の出来に相当不満だったとの事。この後悔が『ビューティフル・ドリーマー』製作の機動力になったという話は妙に納得。「押井作品だから」と気負わずに軽く楽しむには及第点。 (tkcrows) | [投票] |
| ★3 | ２０年ぶりに見ました。結末は分かっていても楽しかった。 [review] (鎌倉ルパン) | [投票] |
| ★3 | 正直、こっぱずかしいほど、ラブでコメでした。 (バーンズ) | [投票] |
| ★3 | 大甘のスペースオペラだが、随所に見るべき点もある作品。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
| ★3 | この後のシリーズのことを考えると、「入口」という言葉のよく似合う作品。でも印象に残るのは、あたるよりラムよりエルより「メガネ」。激情の発露は全部メガネに出させたみたいだ。友達にはなりたくないけどね。 (Myurakz) | [投票] |
| ★3 | 子供と一緒に観る為に買いました。子供は満足。大人にはあの頃の感動をもう一度味わうことはできませんでした。 (ilctr) | [投票] |
| ★3 | 映画化のラムちゃんの愛は、益々深まっていて羨ましいぞ〜あたる！
でも、逃げているのに追いかけられるのはある意味不幸というのにも納得。〜ん、微妙。 (かっきー) | [投票] |
| ★3 | まさに「うる星やつら」的破天荒世界が繰り広げられる。１０年ぶりぐらいに観たが面白さは色褪せていない。 (マルタダ) | [投票] |
| ★3 | （故・伊丹十三氏曰く）「甘い甘い砂糖菓子のような映画」。私は好き。 (鷂) | [投票] |
| ★2 | シーン毎ははっちゃけているようでも、予定調和に屈しているのがありありと解り、押井ファンとしてはきつい一本。見所は回想シーンの「影踏み」のみ。本人はそこから膨らませたかったに違いない。エルの居城はラピュタを先取ったような造型で注目かも。 (kiona) | [投票(1)] |
| ★2 | 押井監督がやる意味は特に無かったですね。ＴＶのスペシャルとかそんな感じ。 (t3b) | [投票] |
| ★2 | 今だとやっぱりストーカーになるんでしょうか？追い掛けられたいのは事実ですが… (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★2 | ああ、これも押井守だったんですね。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |