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処刑遊戯 (1979/日)
製作総指揮 | 黒沢満 |
監督 | 村川透 |
脚本 | 丸山昇一 |
撮影 | 仙元誠三 |
美術 | 佐谷晃能 |
音楽 | 大野雄二 |
出演 | 松田優作 / りりィ / 青木義朗 / 草薙幸二郎 / トビー・門口 / 山西道広 / 片桐竜次 / 森下愛子 / 山本麟一 / 佐藤慶 |
あらすじ | 鳴海昌平(松田優作)は、行きつけのバーにいた。フロアに流れる直子(リリィ)のピアノを聴きながら・・・・。鳴海はその夜、直子とベッドを共にした帰り、不意をつかれ何者かに監禁される。脱出をはかる鳴海。迷路のような建物の中、次々に襲ってくる男達を倒しながら疾走する鳴海。闇の中に迷い込む鳴海。突然、点灯されるライト。光の中に照らし出された鳴海・・・。そして藤田(山本燐一)と名のる組織のボスが現れる。殺し屋・鳴海への仕事の依頼である。相手は藤田の組織が使っていた殺し屋・岡島(青木義朗)。条件は直子の命。依頼?いやこれは命令なのだ。・・・・『殺人遊戯』に続く遊戯シリーズ第3弾。 (ぽんしゅう) | [投票] |
丸山昇一の映画第一作は、読むとさらにハードボイルド度が増す。りりいとの淡白な関係もよし。 (ALPACA) | [投票] | |
単純な話なのだが丸山昇一の脚本構成力と仙元誠三のカメラで最後まで見せてしまう。得をしたのは村川監督と松田優作。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ひたすらハードに徹しすぎ。最後のダジャレもいけてない。 (worianne) | [投票] | |
松田優作の鍛えられた身体とそのナルシスト振りが描かれる。それ以上のモノもそれ以外のモノも無い。言ってみればゲーセンのシューティングゲームを映像にしただけの代物。 [review] (sawa:38) | [投票] | |
アクションが単調かつしょぼい。優作のお茶目さも控えめで物足りない。 (ハム) | [投票] | |
村川透と松田優作は、やはりできてたんじゃないか? (chokobo) | [投票] | |
ケラケラ笑う男が嫌な感じ (TOMIMORI) | [投票] | |
松田優作って名前に期待しすぎたかな?でも松田優作の声って渋すぎ! (ストーン・コールド) | [投票] |
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計 | 36人 | 平均 | (* = 1)
POV
ロマンポルノを棄てた男・藤田敏八と村川透の仕事 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
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