★5 | エキストラで富士の裾野に連れてかれ、伊庭三尉の手榴弾で殺される足軽の役だった。 [review] (sawa:38) | [投票(14)] |
★4 | 昭和自衛隊。 [review] (おーい粗茶) | [投票(17)] |
★4 | なんとなく、もう一度観たい(ような気がする)角川映画のひとつ。そして、この映画を観た人みんなに言い続けて、未だ誰にも頷いてもらえない2点。 [review] (ALPACA) | [投票(4)] |
★4 | 歴史をもとのレールに戻そうというのではなく、自ら戦国の覇者とならんとする千葉ちゃんのカッチョいいキ●ガイぶり。心底惚れました。 (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | 今思い出すと「自衛隊」というより「ワイルド7」みたいな人たちが出ていたような(笑) [review] (悪趣味大魔王) | [投票(3)] |
★4 | ここにレティシアがいれば立派に『冒険者たち』だった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | あの戦車は1リッターで30キロ以上走る未来カー?90式戦車でさえ200〜250メートル走るだけで1リットル燃料使うのにどんだけ走ってんのよ!ヘリに車にトラックと給油してたらすぐなくなるだろうが!ガソリンスタンドあったんかい! [review] (ジャイアント白田) | [投票(9)] |
★3 | 「近代兵器と戦国武者との激突」に焦点を絞り、SFとしての整合性をあえて無視した手法は正解。自衛隊員内部での反乱など、水増し的?なシーンも少なからず見受けられたが…。あと、野暮を言うようだが、あの寺は… [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(7)] |
★3 | ヘリから吊るされ、銃を撃つ千葉真一を見ると何だか「俺は青春を謳歌してるぜ!」と言う心の声が聞こえて来る気がする。 (あき♪) | [投票(6)] |
★3 | 現代ではうだつが上がらないこの短小も過去に戻れば巨根に早変わりというしょうもない劣情が「タイムトラベルして、刀の中に機関銃を持ち込む」というアイデアの根幹を成しているが、男である以上この観念を否定することは難しい。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★3 | 「歴史は我々に何をさせようとしているのか」というキャッチコピーだったが、角川は何をさせようとしていたのだ。 (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★3 | もっとスケールのでかい話にすれば良かったのに [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | 「歴史」の中で、歴史を作ろうとした伊庭小隊。でもこの事件、自衛隊ではどういう扱いになるんでしょうね? [review] (荒馬大介) | [投票(2)] |
★3 | 歴史への抵触について描写されていたものの、自衛隊の大前提である「国民守護」と「専守防衛」をあっさり違反してしまうあたり、時代と軍隊の関係に対する皮肉を感じる。ともかく本作の「自衛隊」は明らかに「軍隊」だ。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★3 | ただ一人,かまやつひろしのその後が気になって仕方ありません. (じぇる) | [投票(2)] |
★3 | 雁字搦めの自衛隊も、戦国時代じゃヤリたい放題の撃ちっぱなし。
サニー千葉は本当に楽しそうです。 (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★2 | いやあ、突っ込みがいのあるスペクタクル映画だ。とりあえず、自衛隊員にムッシュかまやつはないだろ。 (地球発) | [投票(2)] |
★2 | これもピーターパンシンドロームとかってやつなのかな。 [review] (む) | [投票(1)] |
★2 | 「俺達が天下をとったら、歴史が狂って現代に戻れる!」って、ムチャクチャな理論だな。おもしろいところもあったけど、余計なシーン多し。特に岡田奈々。 (worianne) | [投票(1)] |
★2 | 薬師丸ひろ子は桃太郎だよ。(06・7・12) [review] (山本美容室) | [投票] |
★2 | なぜか親に連れられて劇場に見に行った。(その時の記憶はほとんどない)後年テレビで鑑賞。こういう設定自体が私には受け付けないみたいだ。 (TO−Y) | [投票] |
★1 | やたらと感傷的で気持ち悪い (水の都 ヴェネツィア) | [投票] |