★5 | 謎だらけのこの映画で、ひとつだけ、これは、本当かもしれないと思ったことがある。 [review] (kazby) | [投票(3)] |
★5 | 歴史映画を見て、さまざまなことを学ぶべき。今は落ち着いた領土問題も、振り返ってみればたくさんの人の努力と不幸があってこそ。その上での幸せということを感謝しながらこの先の時代にいいものを残していきたい。 (ゆう) | [投票(3)] |
★5 | 歴史的英雄とは、強く、そして弱い。その魅力を充分に示した作品でした。アイルランドとイギリスの関係を知るためにも重要です。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 遊びのない真面目な作りだが、伝記映画以上のものがある。この人生を下手に派手に撮っても良くなかっただろう。お勧め。 (は津美) | [投票(1)] |
★4 | 名前を言わずに去る。クールだぜ。86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 毛沢東曰く、何事かを成し遂げ得るのは、若く、貧しく、名も無い人間である。自転車に乗ったテロリストたち。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★4 | ニール・ジョーダン。この脈絡のない経歴にアイルランド人としての信憑性が十分に隠されている。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 人物設定に巧みな必然性の思考が窺える。過剰すぎる事無く自然体で鑑賞出来、とても観やすい。文化象徴や仲間意識、そして苦悩対決、どれも親近感を保つ移入に心を奪われ愕然とした。銃声の乱反射が今もこだまのように響いてきます。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 歴史映画としても大変興味を引かれる作りだし、一本の映画として見ても非常に見応えのある秀作。マイケル・コリンズと言う一人の男の生き様、心を揺さぶられるモノを確かに感じた。リーアム・ニーソンはこの役にピッタリだと思う。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 「映画」として面白いかと言われたら、そうでもなかった。でも、いろんなことを考えさせられた。見ておく「べき」映画だといえる。 (Walden) | [投票] |
★4 | ダブリンの博物館にあったマイケル・コリンズのデスマスクが忘れられない。 (フライヤー1号) | [投票] |
★3 | 切ない。こういう風に争わないと自由というものは手に入らないのか…。人間て恐ろしい。
(snowfall) | [投票(1)] |
★3 | 悪くないんだけど、真面目につくりすぎ。『クライング・ゲーム』みたいな遊び心は感じられない。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 誰が正しくて誰が悪いとは決め付けられない内容に心が重くなる。リーアム・ニーソンのハイテンションな演技、雰囲気に引き込まれた。ジュリア・ロバーツも控えめで好印象。ただ、また観たいかと言われると... [review] (irodori) | [投票] |
★3 | 実在の人物をモチーフに映画を製作するのは非常に難しいと思う。で、この作品はマイケル・コリンズという人物の劇的な生き様を的確に捉えニーソンの好演も手伝い如才なく硬派な作品に仕上がっている。が、映画が映画であるところの何かが足りない。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | ジュリア・ロバーツさんがめだたなくてよかった (nijyo) | [投票] |
★3 | 一発勝負なら勢いでいけるけど長期戦になると崩れやすいから、若い集団は見ていて心もとない。仲間意識も希薄になってくるし。しかし誰かが、まず始めなければ。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | リーアム・ニーソンの演技は微妙だ。熱演と見るか、演技過剰と見るべきか・・。 (てべす) | [投票] |
★3 | イギリスという国に対するテロリズムな訳だよね。こういう映画が公開されるというのは・・・。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | どうしてもヒロインが「自分の気持ちに正直になった」から恋人を捨てて主人公を選んだのではなく、成功しそうな男に鞍替えしたようにしか見えなくて…。リーアムも苦手なんだぁ。 (mize) | [投票] |
★2 | 切ない。ただ切ない。 (もーちゃん) | [投票] |