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イン・ベッド・ウィズ・マドンナ (1991/)

In Bed with Madonna

[Documentary]
製作総指揮マドンナ
製作ティム・クローソン
監督アレック・ケシシアン
出演マドンナ / アントニオ・バンデラス / ケヴィン・コスナー / ウォーレン・ベイティ / ペドロ・アルモドバル / アル・パチーノ
あらすじマドンナのコンサートツアーに密着したドキュメンタリー。日本、カナダ、(彼女の故郷である)デトロイト・・・。ツアーを共にするダンサーたちとの交流を描く。楽屋を訪れる有名人らも実名で登場。 (G31)[投票]
Comments
全14 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4自分がマドンナじゃなくって、心底ほっとした・・・ってあたりまえだけど。こんなに孤独な人は滅多にいない。 (ボイス母)[投票(1)]
★4痛々しい。浜崎あゆみもこんな感じなのか?でもこれが商品になってるってことは・・・。 (ざいあす)[投票]
★4ある世代の女性ならマドンナに多少なりとも思い入れがあるでしょう。「ムチムチでかわいかった」マドンナもこんなムキムキになって・・・ (みった)[投票]
★4やはりマドンナは、他人を演じることよりも、自身を写し出すことが最もドラマチックなのだな。ケビン・コスナーのかっこ悪さは必見モノ。 (あくあまり)[投票]
★3自分で自分をプロデユースするってことは、ホントの自分をちゃんととっておかなければならないわけで、それは他の人からは見えないわけですから、彼女自身は、非常に孤独になってしまうわけですね。私は今も彼女がすきです。 (Shrewd Fellow)[投票(1)]
★3私がマドンナに受けた影響は測り知れない。いかれた人を演じるこの人こそエンターテナーだよ。マドンナ聞いて育ったから、Holidayのアカペラは鳥肌!!!ドキュメントタッチなだけで、完璧な演出だと思うんだけど。 [review] (peaceful*evening)[投票(1)]
★3現代のセックス・シンボルであるマドンナも・・・ [review] (G31)[投票(1)]
★3マドンナは嫌いじゃないし、これを見て大変な努力されている方だなあと感心もするが、退屈な作品です。モノローグばっかしで、ライブ映像以外は眠くてしかたない。 (ハム)[投票]
★3楽屋に訪れる有名人たちへの毒舌を収録してあるのは本気の証拠か。それともそれも計算した上か。ドキュメンタリーといわれるものほど何が真実で何がヤラセか穿った観方をしてしまう。確かにこの頃の彼女は天下無敵。あと5年後、旬を過ぎた彼女を撮った2を是非、とはあまりに意地悪か。 (tkcrows)[投票]
★3他の出演者を目的で借りると失敗します(約ニ名)。それにしてもマット・ディロン・・・いた? (Bee)[投票]
★3告白ゲームのようなものをする場面でうっかり泣いてしまいそうになった。マドンナが、本物のマドンナ(聖母)に昇華した唯一の瞬間。なんて複雑で深い愛。 [review] (tredair)[投票]
★2はい。アル・パチーノ目当てで借りました。頑張って探しました。・・・ [review] (shoppe)[投票]
★2自分は勝手にマドンナが『U2/魂の叫び』をパクってると思ってる。お母さんの墓の前で感傷にひたるシーンとか、U2のラリーとプレスリーの墓の場面に似てるし、わざとらしい。 (mize)[投票]
★2開いてレロレロ、閉じて歯を嘗めまわす(ジャンキー特有の仕草)、そんな舌の動き。 (muffler&silencer[消音装置])[投票]
Ratings
5点1人*
4点13人*************
3点18人******************
2点8人********
1点1人*
41人平均 ★3.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
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