★5 | 「死ぬには良い日和だ・・・」かっこいいぜ! [review] (考古黒Gr) | [投票(3)] |
★5 | 死へと向かうこの物語は実は生へと向かう物語でもある。映画全体に漂うこの世のものでない存在感が印象的。 (goo-chan) | [投票(2)] |
★4 | これまでのジャームッシュの映画で僕はいつも、ほんのちょっとだけ、ひっそりと「感動」していたのだけれど、この映画で初めて「感心」した。恐ろしいまでに反時代的、西部劇の死体の上で踊り狂って死ね。 [review] (巴) | [投票(5)] |
★4 | 西部劇というジャンルへの諦念がスプーフ(ちゃかし)として表出している部分は好きになれない。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | ジョニー・デップが見事。「死」を特異な視点から問いかけた、奥の深い作品でした。モノクロにすることによって、神秘性や抽象的なイメージがうまく表現されていたと思う。 (ベルガル) | [投票(2)] |
★4 | 格好は『妹の恋人』のサムに近いが、今回のジョニデダーリンは最高にクールだ
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 雰囲気と音楽にどっぷりはまった。 [review] (ann) | [投票(1)] |
★4 | 3人の追跡者の黒人が殺される、インディアンみたいな人が格言言うとジョニー・デップが「何を言ってるんだ?」西部劇らしくないハズし加減が妙に心地よい。アップが多かったり、終盤の引きの画面と雲のカット割りの意図分からないけど、引きの画面はもうちょっと長めに見せる方が好みかな〜。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 生は死の延長にすぎないという ネイティブアメリカン独自の死生観が印象的。 (ルクレ) | [投票] |
★4 | ジョニー・デップの好演、ゲイリー・ファーマーのキャラクタの特異性、ロバート・ミッチャムの圧倒的な存在感が光る。また多くのすばらしいイメージにも溢れている。それは森や川に限らず、序盤の列車や工場においてもだ。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | Grateful (when you are) Dead? [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(4)] |
★3 | サントラ買って失敗した。 (アリ探し) | [投票(2)] |
★3 | まるで一遍のしぶい詩のような映画です。 (みった) | [投票(2)] |
★3 | ジム・ジャームッシュなど知らない汚れなき西部劇オタだった昔に間違って見た。西部劇を馬鹿にされているようで悲しかった。老けたロバート・ミッチャムを見るのも悲しかった。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 「死人と旅をするものではない」というのは誰に向けて言ってるかなあ。哲学的過ぎてすっきりしないとこが気持ち悪いです。 (あくあまり) | [投票(1)] |
★3 | 人間はみんなデッドマン。 (あすらん) | [投票(1)] |
★3 | ジャームッシュの映画はどれも私的なものばかりだが(まあ映画はどの作品も多かれ少なかれ私的な部分があると言えますが)、ちょっと自分の死生観を前面に出しすぎ。頭で理解こそできるが、私の心には届かなかった。ただ、ニール・ヤングの即興はジャームッシュ作品中最高かも。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | おいらにゃわかりまへん。所々絶妙なカット、シーンは多々あるのだけど、結局何をやりたかったのか良く分からない。 2005年1月27日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★2 | 話の内容、意味が全く解りませんでした。映像、音楽など雰囲気を楽しむものでしょうが、これは自分には退屈でした。ジョニー・デップは格好良かったですが。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★2 | この平板なモノクロの光と影がジャームッシュのものとはにわかに信じ難い。面白かったのはインディアン部落のセットぐらい。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★2 | 現実を飛び越え過ぎててシックリこない。
フィクションにリアリティは求めちゃダメなんだけど、登場人物がマリオネットっぽく見えちゃうというか、どうにもおさまりの悪いまま終わってしまった。 (鋼) | [投票] |
★1 | ちょっと文学性を出し過ぎた印象。もう少しスリムにすれば、テンポも良くなったと思います。まあ、おそらく監督が、あー言う撮り方が好きなのだと思いますが。二ール・ヤングの音楽はカッコ良かったです。 (ゆーきん) | [投票] |