★5 | この男を語るうえで欠かせない作品。これぞ基本形アクション映画。アクションは単純なほどよい。 (d999) | [投票(3)] |
★4 | 一度は尋常に消費され尽くした映画が二十数年の時間を経て復活を果たす、そんな奇蹟があることを『コマンドー』は教えてくれた [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★4 | なんでシュワちゃんに弾あたんないの?あいては植え込みに隠れてるのに全滅よ! (大魔人) | [投票(3)] |
★4 | もはや狂った人間重機。 (LUNA) | [投票(2)] |
★4 | びっくりするくらいの力押しオンパレード。子供の頃は別段不思議にも思わず観てたのは、筋肉の持つ説得力に騙されてたんでしょうな。 [review] (佐保家) | [投票(1)] |
★3 | 「”お前は最後に殺す”って言ったの覚えてるか?」「あー,覚えてるさ」→ [review] (ワトニイ) | [投票(4)] |
★3 | 筋肉で防弾だな。謎が解けた。 (マス) | [投票(2)] |
★3 | 小さい頃、アクション映画の二大巨頭といえば『ランボー/怒りの脱出』とコレだった。そしてシュワちゃんの娘役は奥さん役だと思っていた。 [review] (ビビビ) | [投票(2)] |
★3 | シュワに振り回されていたアリッサ=ミラノは,その後日本だけで異様に人気が出た。異様であった。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | シュワちゃんはヒーローです。そんなんできるかーってなことをやってのけます。 (tenri) | [投票(2)] |
★3 | " Right? " " Wrong! " BANG!!! この単純明解なアクションこそカタルシス! アクション映画の王道の作りは、まさに坂道を転げ落ちるよう。シュワルツェネッガーのこういう映画は、単純にスキです。 [review] (かける) | [投票(1)] |
★3 | それまでの映画でできるだけ無表情で通したのはこの作品のためか?と思うくらい、いきなり屈託のない笑顔を振り撒く冒頭に「あ、こいつ結構いいヤツそう」とだまされ、まんまとたたみかけの展開にやられた、頭空っぽにして楽しめるアクション映画の見本。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | ここまでやると「ヒーロー」を通り越して「大虐殺」。一人あたり5、6発の銃弾をぶち込み、とどめを刺すシュワちゃん・・・やり過ぎ! (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | アクション・シーンの迫力、次々と出てくるバラエティ豊富な武器の数々、そしてシュワルツェネッガーの肉体を楽しむ映画。残りはほとんどオマケと言ってもいい。深いモノを求めなけりゃ楽しめると思う。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | ここらへんのシュワちゃんは記憶がごちゃまぜ。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★3 | ひたすら殺しまくる。結構好きです。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | アリッサ・ミラノがかわゆい。すげー美人だ。どう考えても、シュワの娘にゃ見えない。 (kiona) | [投票(1)] |
★2 | キャメロンにせよマクティアナンにせよシュワが異形であることに意識的であるのに対し、レスターはと言えば、そーんなこと全然考えてる風でもなく、かと言ってアクション演出が斬新なわけでもない。前後の比較から気の毒な巡り会わせだった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | こんなB級役者・B級映画がよく売れたよ。ほんと、キャメロンのおかげ。脚本がひどく、ご都合主義全開。なんでも力で解決する。テレビでよく放送されていて、アメリカでもヒットしたんだろうが。 (USIU) | [投票] |
★2 | 敵のアジトを破壊しようとするシュワちゃん。建物の周囲に爆薬を配置してスイッチオン! するとアジトは、外側ではなく建物の内側から盛大に爆発。なぜ…? (カズ山さん) | [投票] |
★2 | とりあえず、機関銃をブッぱなしてたのは覚えてます。 (あき♪) | [投票] |
★2 | 子役時代のアリッサ・ミラノがかわいい。大人になってこんなにグラマーかつ美人になるなんて・・・同性の私にとってはうらやましい限りでございます。 (ゆう) | [投票] |