★5 | 殺人集団だの、ターミネーター2を彷彿させる製鉄所の闘いだの荒唐無稽も良い所だが、スタローンはかくあるべしと思うので実に面白い。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | もし僕に外国人の友達がいて、ソイツが英語も字幕も分からないんだったらオレはこの映画をすすめるだろう。この映画に「意味」なんぞ不要だ。 [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
★4 | 徹頭徹尾ハードでクールな作り...に見えます、スタローンファンの私には。
この頃のスタローンには勢いがありました。荒っぽい筋立ても一気に見せます。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 『ダーティー・ハリー』以降の刑事映画のありかたを正しく示した作品として歴史に名を残すだろう。悪役は悪役らしく、ヒーローはヒーローらしく、という正直さこそ御伽噺としての映画における正しい表現でなかったか。 (ハム) | [投票] |
★3 | タランティーノがこの映画をけなされて怒ったらしい。詳細は全く知らんのだが、とにかく怒ってドアをバタンと閉め、出て行ったらしい。詳細が分からなくとも、あんたが真性の映画気違いで、しかも同士だっていうことは解ってるよ! [review] (kiona) | [投票(5)] |
★3 | 腕が銃じゃないんだ (pako) | [投票(2)] |
★3 | 確かにわかりやすい悪者たちとの闘いなんだが、あんまりにも気を抜いてボーッと眺めていると、どっちが悪者なんだか、わからなくなることがある。レビューは「コブラ」と呼ばれたカースタントについて。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 俺が法だ!part1(part2はジャッジドレッド) (X68turbo) | [投票(1)] |
★3 | 光岡自動車が作りそうなボディの車でカーチェイス。ニトロボタンとか付いててウケる。コブレッティの正義が凶暴過ぎてちょっと引く。笑 ただこの頃のスタローンは二枚目俳優だと思った。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 数年ぶりに再見。「コブラ」が俗称ではなく、「コブレッティ」と言う名前の略称、と言うのが『デモリションマン』の役名「スパルタン」に負けず頭が悪そうでスライのカッコよさが滲む!(脚本違うけど) 2004年12月17日TV(3度目ぐらい) [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | いい奴も悪い奴もドシドシ殺されまくるのに、お茶の間で家族そろって観ていてもなかなか楽しく安心(ラブシーンも含め)。 (uyo) | [投票] |
★3 | 飛び跳ねるカースタント。スタローンまだまだ若いね! [review] (chilidog) | [投票] |
★2 | 当時はアーノルド・シュワルツェネッガーの『ゴリラ』が丁度封切られていて、「コブラかゴリラか」とか雑誌でも煽ってましたっけ。今となっては懐かしい。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | 「バンバーン!」「うわー!」。これをそのまま映画にしました。「ストーリー?倫理?そんなもんいらないぜ。俺とサングラスさえありゃな」っていうスタローンの攻めの姿勢がうかがえます。その姿勢は非常に買えるのですが、点数は2点です。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★2 | コブラもランボーもゴリラもコマンドーも、全部一緒に思える。 (ゆう) | [投票(1)] |
★2 | 確かスタローンの乗ってる車のプレート見て笑った覚えがある。「ハイウェイ50無敵の男」とか書いてなかったっけ? (あき♪) | [投票(1)] |
★2 | あのフライドポテトにかけた大量のケチャップが暗示するのは、炸裂するバイオレンス=血の海なんだろうな。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★2 | 車が飛び跳ねるシーンしか覚えてない。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | コスマトスは頑張っていると思う。この映画の欠陥がシナリオばかりの責任とは云えないにしても、それでもコスマトスはよくやっている。スタローンは単純に力こそ正義だと信じ込んでいるのだろう。スタローンの思いこみは単純過ぎて可愛らしいぐらいだ。 (ゑぎ) | [投票] |
★2 | アリスってあーた。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★2 | このへんから、アクション映画ファンに”スタ公”呼ばわりされるようになった気が・・・。 (すやすや) | [投票] |
★1 | アホか! (chokobo) | [投票(2)] |
★1 | ヘビはツボに入ってろ! (はしぼそがらす) | [投票] |