★5 | 痛みを感じられる自分が幸福であるということ。日常に追われると忘れがちなことだけど、想い出させてくれました。ラスト5点。 (picolax) | [投票(1)] |
★5 | 冒頭のシーンですぐ引き込まれた。過去を思い出すヒロインの口元の微笑みと目元の寂しさ。彼女達が何に傷つき、何に怒り、そして何に笑うのかが真直ぐ観る者に伝わってくるキャラ造形の確かさはマイク・リー監督ならでは。ああっ友情っていいですねぇっ♪ (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★4 | 実にさわやかな気分にさせてくれる映画。登場人物への眼差しが優しい。何気なく撮られているかのようなシーン・カット割りが実はとても計算されている。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 普通の女性(多少問題や悩みは抱えていますが)二人が学生時代を回想していくだけの極めてシンプルな映画なのですが・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | ともすれば作り込み過ぎなキャラ達がそれぞれ楽しい。
シナリオは書かずに撮影したらしいが、にわかには信じられない。
02年、カトリン・カートリッジ夭折。享年41才。知らなかった、悲しい。 (_da_na_) | [投票] |
★4 | よいです。怒ってばっかりと泣いてばっかりの女の子の友情のはなし、イギリスっぽい。80年代ザ・キュアー全盛期と現在、でも英米ではいまだに絶大な人気バンドなんだよね。 (かと〜) | [投票] |
★4 | 二人とも学生時代のほうが老けているのはなぜだろう。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | ロンドンて、いいよね。 (ネーサン) | [投票] |
★4 | この監督の作品なら『秘密と嘘』よりこちらのほうがキュートで好き。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | 地味な映画だけど悪くない。ありがちな日常生活を描いているのだけど、「人生とはこういうものだ」と押し付けがましく訴えるような作品よりも心にしみるものがある。いろんな事があるけどそれでも日々を生きていこうという姿勢が○。 (プープラ) | [投票(1)] |
★3 | 2人の性格や友情に特に感じ入るものがない。 (ドド) | [投票] |
★2 | (ホームアローンで言ってたとうり)ワキそってください (ジョン・デ・ベソ) | [投票] |
★2 | 悪くはないが、得るものもあまりなかった。隣の畑は青く見えると。淡々としすぎた状態が最後まで。 (tora) | [投票] |