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殺人狂時代 (1967/)

Epoch of Murder Madness

[Mystery/Action]
製作田中友幸 / 角田健一郎
監督岡本喜八
脚本小川英 / 山崎忠昭 / 岡本喜八
原作都筑道夫
撮影西垣六郎
美術阿久根巌
音楽佐藤勝
出演仲代達矢 / 団令子 / 砂塚秀夫 / 天本英世 / 江原達怡 / 小川安三 / 二瓶正也 / 久野征四郎 / 富永美沙子 / 川口敦子 / 沢村いき雄 / 大木正司 / 草川直也 / 滝恵一 / 南弘子 / 中山豊 / 山本廉 / 大前亘
あらすじ大学教授・桔梗信次(仲代達也)は、ひょんなことから「大日本人口調節審議会」なる殺し屋組織から狙われ始める。雑誌記者の啓子(団玲子)とチンピラのビル(砂塚秀夫)を味方に付けて、様々な手で次々と襲いかかる殺し屋を撃退していくが、そんな中啓子が殺し屋側に拉致された。彼女を捜索し始めた信次達の前に、組織の長・溝呂木(天本英世)が現れる。彼が信次の命を狙っているのには訳があった……。 [more] (荒馬大介)[投票(1)]
Comments
全24 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5のほほんとした感じの仲代達矢、とにかくマッドな天本英世、やたら色っぽい団令子、笑わせてくれる砂塚秀夫。そして気付いた。まともな奴が全然出ていないことに。だが→ [review] (荒馬大介)[投票(2)]
★5この天本英世を見よ!ここに死神博士の原点がある。 (代参の男)[投票(1)]
★5やはりこの映画もチャップリンらしく愛の映画と言えるー生業<なりわい>が愛だー。また愛に生きてきた人が、愛を亡くした時にどうなるかをも描いて興味深い。ラスト15分の・・・ [review] (KEI)[投票]
★5さえない(水虫持ちの笑)大学教授が実は…あまりにもポップでシュール。 岡本喜八の底知れない魅力の詰まった傑作。 [review] (ピカレスク)[投票]
★5安っぽさと凄みの、シュールとギャグの、仲代の生真面目さと天本の狂気の、へヴィメタルバンドが何を血迷ったかオーケストラをバックに演奏し始めたのを垣間見た瞬間の戸惑いにも似た、映画全体が醸し出す心地よい不協和音!「ようわからんけどオモシレエ」としか言いようの無い喜八流スパイ・ムービー! (のらぞんざい)[投票]
★4天本英世にはドイツ語がよく似合う。本人はスペイン好きだが。 (ジョー・チップ)[投票(3)]
★4これだけぶっとんだ設定なのに、作品自体は意外と破綻なく丁寧にまとまってる。なんだか分からんけど面白いという感じじゃなく、わりと全てが理に落ちすぎる印象。とはいえ、天本英世の狂人っぷりはやはり素晴らしい。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★4緊迫した決闘シーンの後ろで、ひたすら「いちにぃ、いちにぃ」と体操している皆さん。 しかもカット割ってもキチンと動作がつながっている! (木魚のおと)[投票(1)]
★4ギャグの数珠繋ぎが終盤まで衰えず一気に駆け抜ける。コメディで重要なのはネタの物量であると実例で示してさすが。 [review] (寒山)[投票]
★4ダメ教授の凡庸さは薄汚い風体で語られ、知的であるべき記者の女性性は肉体で体現され、悪役のマッドさは滑稽とも取れる唐突さで示される。本来、ハードボイルドアクションとして颯爽と描かれるべき物語が、ことごとく逆思考でディフォルメされ解体されている。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★4すごい好きかも。こんなのがあったんですか!溝呂木博士かっこいい。シュールなのにストーリーがいたって普通っぽく見えるのはなぜ。 (megkero)[投票]
★4天本英世は言うに及ばず、仲代達矢の幅の広い演技力には舌を巻いた。 (タモリ)[投票]
★4精神病院の雰囲気だけ見ると、何だかスタンリー・キューブリックの映画みたいに見えた。マッドサイエンティスト・天本英世博士が見せ場満載の大活躍を見せてくれる。岡本喜八監督のひょうひょうとした演出も見物。 (Ryu-Zen)[投票]
★4ビバ天本!な映画。病院等のセットの素晴らしさとホテル等のロケのしょぼさの落差がやや気になりもするが、 [review] (tredair)[投票]
★4天本英世ファン必見! (ペペロンチーノ)[投票]
★3そして「大日本人口調節委員会」は「ショッカー」へと、「溝呂木博士」は「死神博士」へと変貌を遂げる。やはりイカデビルに変身しない天本英世はちと弱かった。精神病棟の雰囲気や007風の殺人アイテムは良かったが、ここまでコメディ調で笑えないのはちと辛い。 (クワドラAS)[投票(2)]
★3ストーリーはどうでもいいぐらいバカバカしいけど、悪趣味なインテリアといい、気狂い描写といい、60年代的なタッチが当時を知らない自分には興味深い。オープニングアニメはアンクルトリスの柳原良平デザイン? (TOMIMORI)[投票(1)]
★3かなりバカバカしいが実に緻密に計算されたブラックコメディで、岡本喜八の奇才振りが遺憾なく発揮されてる。仲代達矢は当然上手いし、団令子も相変わらず良い。天本英世は相当怪演。終盤の展開はちょっとしつこい。['05.4.29京都みなみ会館] (直人)[投票(1)]
★3その魅力といったらドイツ語を操り、スペイン式決闘に興じる天本英世の美学に尽きる。ただし喜劇としてはギャグが空回りして笑えなかった。やはりギャグはナマ物だ。 (水那岐)[投票(1)]
★3まさに毒だけで見せてるようなフラットなキャラたちのオン・パレード。とりあええず畳みかけるような急展開で、喜八流エンターテイメントを堪能。3.5点。 [review] (くたー)[投票(1)]
★3コミカルな部分は今見ると風化していて面白くない。精神病院での対決が見事な出来。 (赤い戦車)[投票]
★3最初の方の仲代達矢の見苦しさには戦慄を覚えた。それに派手派手な爆発シーンがふんだんに表れて、こりゃもう一体どういう映画なんだろうかと理解不能に陥りながらも、見終わってみるとそれなりにまとまっている。こういうわけのわからん楽しさが、岡本喜八監督の魅力なんだろうか。 (シーチキン)[投票]
★3馬鹿馬鹿しいと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、こういう面白さを持った映画は最近なくなりました(岡本監督自身の作品も含めて)。 (熱田海之)[投票]
★3喜八が拘泥するのは、あくまで映画技法内の熟達であって真のアナーキズムとは遠くかけ離れていることを露呈してしまった。そのアクの強さは認めるが哀しいまでに幼稚な世界観。シーンを横断するアクション繋ぎも遣りすぎでしんどい。 (けにろん)[投票]
Ratings
5点8人********
4点22人**********************
3点18人******************
2点0人
1点0人
48人平均 ★3.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
追悼−怪優・天本英世 (荒馬大介)[投票(15)]二役は大変 ()[投票(5)]
<極私的POV>実は見た目と違うんです (くたー)[投票(3)]ファン必見! (ペペロンチーノ)[投票]
ツーカイ! (砂糖)[投票]
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