ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
メリーに首ったけ (1998/米)
There's Something About Mary
製作総指揮 | ボビー・ファレリー / ピーター・ファレリー |
製作 | フランク・ベダー / マイケル・スタインバーグ / チャールズ・B・ウェスラー / ブラッドリー・トーマス |
監督 | ボビー・ファレリー / ピーター・ファレリー |
脚本 | ボビー・ファレリー / ピーター・ファレリー / エド・デクター / ジョン・J・ストラウス |
撮影 | マーク・アーウィン |
美術 | アーラン・ジェイ・ヴェッター |
音楽 | ジョナサン・リッチマン |
衣装 | メアリー・ゾフレス |
出演 | キャメロン・ディアス / マット・ディロン / ベン・スティラー / リー・エヴァンス / クリス・エリオット / リン・シェイ / ジョナサン・リッチマン |
あらすじ | 気弱な男テッド(ベン・スティラー)は高校生の時に出会い恋をした美女メリー(キャメロン・ディアス)を13年間もずっと思い続けている。メリーがマイアミに住んでいると知ったテッドは友人の紹介のアヤシイ保険調査員に彼女の事を調べるよう依頼するが、メリーの美しさに保険調査員も恋をしてしまう。そしてメリーの周りには彼女のハートを狙う男たちがたくさんいると知ったテッドは・・?。お下品だけどキュートな魅力たっぷりのラブ・コメディ。 (WaitDestiny) | [投票] |
初めから終わりまで笑い涙と不覚にもラストで感動の涙がノンストップ!チャックにジェルに首ったけな野郎の姿にシンパシー!キャメロン・ディアスの心(要は胸、出来ればTシャツの上から)に飛び込みたくなる!おおぉお!デートの前に…するんですね。「ガッテン!ガッテン!」 [review] (ジャイアント白田) | [投票(18)] | |
まず、C・ディアスが可愛い。可愛すぎる。そして一見おバカ映画のフォーマットをとりつつ、人間への深い洞察と愛情に満ちている。実際障害者達と接する機会の多い観客ほど、その描写に感銘を受けるだろう。 (ホッチkiss) | [投票(10)] | |
キャメロンの魅力を完璧にわかっているファレリ―兄弟と、監督のやりたいことを完璧にわかっているベン・スティラー [review] (カー) | [投票(7)] | |
純愛?ストーカー? 冷や汗が出る。 [review] (ろびんますく) | [投票(23)] | |
最高の女にフラれたときの男は、ただオイオイ泣きながら去ってゆくよりないのだ。 [review] (水那岐) | [投票(10)] | |
動物虐待?障害者差別?マイノリティー・バッシング?趣味、センスが悪い?糞喰らえ!こんなに愛にみちあふれた、しかも笑える映画なんてない! (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] | |
バカバカしさに笑いながらも、見終わってふと我に返る。「・・・これはかなり辛らつなヤジ飛ばし映画?」 [review] (くたー) | [投票(8)] | |
実はボクもジッパーにはさんじゃったコトあります。[Video] [review] (Yasu) | [投票(6)] | |
「スーパーハードジェル」って名前で売り出そうかな (peacefullife) | [投票(5)] | |
ベン・スティラーのカマす目潰しを、犬ががっちりガードする攻防が忘れられない。キャメロン・ディアスは「ゴールディ・ホーンへの道」を歩き始めた。あっぱれ! (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
片思いすること13年。青春を取り戻そうと立ち上がった主人公を待っていたのは・・・ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] | |
ブラジャーしようよ (WaitDestiny) | [投票(6)] | |
ヒッチハイカーから取調室にいたるシーケンスなんか面白いと思うけれど全体的には散漫な喜劇。しかし、キャメロン・ディアスはこのような映画の中でもアイドル性を獲得している。いやこのような扱いの中でこそ、例えば前髪ジェルのような奇矯なシチュエーションの中でこそ、彼女のアイドル性が際立つ。 (ゑぎ) | [投票(3)] | |
ファレリー兄弟初体験。噂にたがわぬトバしっぷり。上品な下品。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] | |
ひとつ聞きたい。→ [review] (きわ) | [投票(2)] | |
正直に言って、いろいろと文句を言いたい映画なのだが [review] (cinecine団) | [投票(2)] | |
ああいうジェルのシーンなんかをサラッと流せるところがキャメロン・ディアス。人気があるのもよく分かる。 (ナム太郎) | [投票(1)] | |
女の子諸君。この映画、あきらめきれない女の子をあきらめざるを得なかった男のトラウマを結構リアルに描写しているのです。笑っている間にお勉強してください。それにしてもキャメロン・ディアス はマリリン・モンローの後を継げるだろうか。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
正直、ラストの意味がわからん。 (ウェズレイ) | [投票(1)] | |
笑いを作る人間が一番やっちゃいけない手段をとった映画。もし真摯に、コメディを作ろうとするなら、普通下ネタは禁じ手にすべきなのである。プライドないなぁ〜と思ったのが率直な感想。(実はお笑い好き。爆問・ジョビジョバ・千原兄弟・ラーメンズが好み) (Linus) | [投票(2)] | |
ラブとコメディーが一緒になった映画だが、決して(僕の好きな)ラブコメではない。下品で笑えるけど。エンディングは『時をかける少女』へのオマージュ? (立秋) | [投票(2)] | |
アメリカ人の笑いのセンスが分からない。メリーに魅力があるんじゃなくてキャメロン・ディアスがかわいいだけ。それじゃ女優といえないでしょ。 (mal) | [投票(2)] | |
笑えない。下品だからどうこう、という以前に、ネタ自体がすべってて寒いのです。『サウスパーク』や「ビーバス&バッドヘッド」ではゲラゲラ笑う私でも、この映画は観ていて不愉快になるばかりだった。 (薪) | [投票(3)] | |
キャメロン・ディアスに首ったけ。 (ジョーダン) | [投票] |
Ratings
99人 | ||
319人 | ||
318人 | ||
92人 | ||
21人 | ||
計 | 849人 | 平均 | (* = 6)
POV
Links
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