★5 | ミシート!ミシート!ミシート!こんなステキなロマ語を学べたということだけでも、とてつもなくうれしい。シュペール!シュペール!シュペール!なんてステキな「生(せい)」の喜怒哀楽、そして音楽。 [review] (tredair) | [投票(5)] |
★5 | あなた達がかき鳴らしていたのはぼくの心です。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★5 | トニー・ガトリフの作品の仲では、もっとも映画的だし、もっとも好きな作品。雪で凍ったり、ぬかるんだりする地面が見せる表情がいい。その土地とジプシーたちが交感してることが伝わってくる。そして彼の白い息のように身体から立ち上る音楽!唾を吐くように警戒しながらも狂おしい愛。しかし道ばたにあるのお地蔵さんかと思っちゃったぜ(笑) (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | ロマの生き方の粋。トニー・ガトリフの粋! (SUM) | [投票] |
★5 | ロマン・デュリスの奔放さが楽しく、音楽、風景、ジプシーの表情がとても美しく哀しい。 [review] (エクスプレス) | [投票] |
★5 | ロマン・デュリスって憎い役者です。 (mau2001) | [投票] |
★5 | 『タンゴ・レッスン』でタンゴがブームになったように、この映画をきっかけにジプシー音楽がブームになりそうな気がする。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | ジプシー(ロマ)音楽の情熱的で奥底に哀しみを湛えた旋律が非常に印象的でした。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 素晴らしいのはローナ・ハートナー。そしてイジドール爺。 (alexandre) | [投票] |
★4 | 「言葉を教えあう」の初歩→お互い相手に母国語の下品な言葉を繰り返させる。・・・ひひひ、やっぱりね。ホッとするほどリアルな文化人類「楽」映画(←筆者造語)。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | いい音楽です。 (ぱんな) | [投票] |
★4 | とにかくロマの人々とその生活が素晴らしいです。実行できる訳もないのですが憧れてしまう。そして歌と踊りに宿る魅力は筆舌尽くし難いほどですよ! (RYUHYO) | [投票] |
★4 | ロマン・デュリスの個性的な髪型とにやけた顔に胸キュン。 [review] (ちゃん) | [投票] |
★3 | ライブに勝るレコーディングはない。そして、直に触れあうこと以上に人々を理解する手立てはないのである。それが分かっただけでも収穫じゃないか、なあ。[吉祥寺バウスシアター3] (Yasu) | [投票] |
★3 | ロマン・デュリスがでてるので観ましたよお。でも彼の出演作の中では良かったほうですね。
[review] (よちゃく) | [投票] |