★5 | バイオレンスな超アクション巨編 [review] (あとのせサクサク) | [投票] |
★4 | なかなかどうして、開けてびっくりの映像美玉手箱。予想もしてない所で不意に、近未来的とも言える凝った美術に出会えてしまった、このちょっとした感激を猫語で表現するならば、
[review] (mal) | [投票(2)] |
★4 | 予告編のタイトルのとなりで子猫が「I'm too hungry」といっていたのがめちゃくちゃ可愛くて、実際見た映画の中身はあまり印象に残らなかった。でもノリは好き。 (いぐあな) | [投票(1)] |
★4 | いわば子供向けの作品でこのように色彩にこだわって丁寧に作られている点に、大人の作り手としての誠意を感じる。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★4 | ある意味、非常にコンサバな作りの映画。役者が動物という以外は。セロニアス、あなたにはワタシ的助演男優賞差し上げる。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | ヤバイ、この豚、可愛すぎる・・・と前作のコメントに書いた。今回は、ヤ、ヤヴァイ、この豚可哀想過ぎる。。。でも、やっぱり肉は食う。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★3 | まるでゴッサムシティのような街並。この街にベイブを置いたのは監督の意地悪だろうか。前作の轍を踏もうとしなかったのは監督のプライドかもしれない。雰囲気をガラッと変えたかった気持ちはわかる。しかし、今回はそれが全てマイナスに作用した。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 次の次あたりは宇宙へ行くとみた。 (白羽の矢) | [投票(2)] |
★3 | ベイブのキャラが同じだけで、世界観が一変。動物たちが不憫で不憫で…。 (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | ジェームズ・クロムウェルの出番激減。『L.A.コンフィデンシャル』でギャラが高騰したのだろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 世界観というか街の描き方が上手い。ただ不快感は多かった。 (HW) | [投票(1)] |
★3 | おばさん大活躍。後半は笑いが止まらなかった (にゃんこ) | [投票] |
★3 | 猿は人間が入ってるのかと思った。 [review] (coma) | [投票] |
★3 | 増え過ぎたペットと人間の共生というテーマを扱うなら、もっと掘り下げて欲しい。メルヘンとドタバタがやりたいなら、このテーマは重過ぎる。2002.7.27 (鵜 白 舞) | [投票] |
★2 | こんな続編を求めていたのではない。 [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★2 | ベイブ・都会へ行くな [review] (ゾラゾーラ) | [投票(3)] |
★2 | 「ベイブ・宇宙へ行く」は許さない。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★2 | たとえ虐げられても人間に依存せずには生きられない哀れな都会の動物達、という描き方が嫌い。彼らを擬人化したお話は残酷描写が多く悲しい気持ちになった。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★2 | あ〜ぜったいこのキャラ! 絶対何かやらせるぞ〜。 コイツに → [review] (かける) | [投票(1)] |
★2 | 1作目が良かっただけに、これはちょっといただけない。
動物たちのかわいさが、でてない。 (わわ) | [投票(1)] |
★2 | 前作のシナリオはしっかりしていたけど、この作品はただのバカ騒ぎになってしまっている。 (Touch) | [投票(1)] |
★1 | 動物たくさん出せばスケールアップ出来ると思ってれば間違いだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★1 | 続編は得てして前作を越えられないもの。それを差し引いてもひどいな。 (つゆしらず) | [投票(1)] |