★5 | この映画に5点では物足りない!ALDという難病に立ち向かい我が子を守ろうとする姿とその功績は、世界中で難病に苦しんでいる人々とその家族の希望となっているでしょう。もっと多くの方に観て欲しい。そして是非オドーネ家族のHPも訪れて欲しいです。 [review] (m) | [投票(4)] |
★5 | …「プロジェクトX」だね。 [review] (いぐあな) | [投票(4)] |
★5 | 単純にドキュメンタリーという枠を超えて家族の絆、愛情、生命の尊さ、目標を達成するパワーなど深い洞察力でしっかりと描き、作品に仕上げた感動の名作。個人的にはこの作品のスーザン・サランドンが一番好き。 (TOBBY) | [投票(2)] |
★5 | 実在するオドーネ家の方々には、5点じゃ足りない。 [review] (カルヤ) | [投票(2)] |
★5 | この作品を見た感想は、スゴイ映画だ!の一言です。この作品が作成されたのは、1992年。
この後、ロレンツォがどうなったのか、とても気になってしまう。自分もこんな親になりたい。 (ヴァニラ アイス) | [投票(1)] |
★4 | 映画としての、作品としての評価・採点なんて何の意味もない。 [review] (は津美) | [投票(2)] |
★4 | ヒールであるはずの財団の人も、やはり悲しみを抱えた親であった。ジェームズ・レブホーンがプッツンする演技の凄み…この瞬間だけは他の役者を喰ったな。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 実話故本来的に持っている力強さ。に加えて俳優陣の迫真の演技が拍車をかけている。個人的には実話系の映画で流れるエンディングテロップの意外な、若しくはやっぱり・・の「その後談」の文字で更なる余韻を貰う事が多い。 (MUCUN) | [投票(2)] |
★4 | 父親は、ここまでやれるのか。 [review] (ヒエロ) | [投票(1)] |
★4 | ノルティとサランドンの真に迫った演技に拍手。この実在のご夫婦の信念を貫き通した姿にも拍手。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | エンドロールで涙がボロボロ出た。映画と現実が繋がった!という感じがした。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★4 | 愛と正義と努力と忍耐と…。 [review] (tomcot) | [投票] |
★4 | 映画というよりこの事実そのものの感動・拍手・驚愕。スゴイデス。 (セント) | [投票] |
★3 | 邪推かもしれないが、よい画を撮りうる撮影者に向かって演出家が妙な指示を出していたのではないか。感動的なお話だとはもちろん思うが、もっとオーソドックスなショットのみで語り、スーザン・サランドンとニック・ノルティには抑えた演技をさせるべきだったろう。演出家自身が物語の強さを信じていないように見える。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 確かにこの家族はすごい。この家族の偉業を「伝えること」が映画のひとつの使命とするならば満点。しかし、作品としてはどうか。緊張感が延々と続いてもいいはずの展開なのに、ツボを押さえられない演出で散漫な印象が拭えない。「もっともっと伝えられたはず」という残念な気持ちがいつまでも。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 「皆さんこんばんは"医療の扉"の時間です。今週のテーマは副腎白質ジストロフィーです、まずはこちらの再現VTRをご覧下さい」こんな前置きがいかもしれない。 ※このコメントはフィクションであり、登場する番組名はすべて架空のものです。 (けけけ亭) | [投票] |
★3 | 両親の愛情とガッツにただ感嘆。地味だけど丁寧につくってあって好感が持てる。
役者の手堅い演技も良かった。 (SY) | [投票] |
★3 | 長いな、と感じた方は、そっくりな題材の『誤診』も見てみるといいと思います。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 闘病ものは陰気で嫌いだが、これは両親がメソメソせず、知識ゼロから独学で医学を学んでいく過程がパワフルでカッコいい。「知る」事が闘う事だっていうメッセージがいい。後味も爽やか。 (mize) | [投票] |
★3 | 健康な自分に感謝! (うやまりょうこ) | [投票] |
★2 | 映画にするほど衝撃的な内容ではあったが同情しすぎてしまう。あまりにも酷い。 (deenity) | [投票] |
★2 | 愛する人を守ろうとするパワーは壮絶。そしてそのパワーが同時に周りの人との軋轢も生んでいくのですね。 (irodori) | [投票] |