★5 | 恐ろしいことに映画公開後17年経った昨年(2005年)、実在するクェスに遭遇してしまった。 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] |
★5 | シリーズとしてはめずらしく勧善懲悪!格好良いアムロと気持ち悪いシャアの世紀の対決が滑稽過ぎて凄過ぎる!否、凄過ぎるから滑稽過ぎるのかも! [review] (Myrath) | [投票(1)] |
★5 | ガンダムの主人公は、シャア=ジオンだった。そしてその終焉に希望の残滓をみる。 [review] (SAYONARA) | [投票(1)] |
★4 | 赤い人は何をしたいのか解らない。Zとやってること逆じゃん。でも赤いし許す。 (鋼) | [投票(4)] |
★4 | チェーンとナナイとクェスの三人を対象に人気投票をしたら、おそらく5:4:1くらいになるのではなかろうか。 [review] (shaw) | [投票(3)] |
★4 | 「未成年者をぅ! かーどわかしてぇ!(警棒でひと突き)」 どうかしている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 初作から本作迄の科学考証の検証(妄想も入ってます) [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | Ζガンダム映画化決定記念アゲ。しっかり書き上げて補完してくれないと、この物語には繋がらない。ていうか、しっかり補完されてしまうとこの映画の存在意義がなくなると言うコアなファンもいるだろうけど。。。reviewはシャアはなぜ・・・ [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 「そんなオトナ粛清してやるー」 シャアはそんなに大人ではない。 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | シャアの思いについていけない自分がありながら、これがやっぱシャアだよねと言い聞かせました。この映画で私の中のガンダムにピリオドが打たれました。それだけで感無量。泣いたところは映画のストーリーでなくそのピリオドが打たれた事。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | マザコン中年vsオタク青年。最期の決戦。〔3.5〕 (鷂) | [投票(3)] |
★3 | 当時の自分(中学生)的にはファンネル搭載ガンダムに燃えた。今は世界(宇宙)まで巻き込む痴話喧嘩ができるシャアとアムロに共感を覚える。よくもわるくもスレた大人向きのお話。 [review] (プラスネジ) | [投票(1)] |
★3 | 逆襲のカムランさん。 [review] (evergreen) | [投票(1)] |
★3 | ハサウェイもイラつくがクエスが!クエスが出てるとイライラしっぱなし。ガンダムの女性キャラってどうしてこうヒステリックなんだ。メインに持ってこられるとツライ。安彦さんじゃないし…。 (は津美) | [投票(1)] |
★3 | 宇宙空間で繰り広げられる壮大な痴話げんか。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★3 | なんか物凄くめんどくさい映画でしたな。地球圏のジオン残党は描かれてないだけで回収作戦でもあったのかと思いきや、UCの4話目を観るとそうでもない?もしかして見殺しにするつもりだったのか? (赤い戦車) | [投票] |
★3 | NHKBSのガンダム特集で見直してみて、やっと少しはストーリーが理解できた気がする。しかしね、ラストの金属片ピカピカでグッタリアンドゲンナリ。 (二液混合) | [投票] |
★3 | 「新生」ネオジオン。アクシズ再登板。そして、シャアの愛人ナナイの声優は、かつてハマーンを演じた榊原良子。ハマーンの魂ここにあり。ジーク・ジオン。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★2 | 今明かされる衝撃の事実! [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★2 | アムロとシャアを成仏させるだけが目的の映画。あとは存在感のない人物か、思い出すのもおぞましい人物しか登場しない。もっとも、愚作「ZZ」に一言も触れていないのは救い。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★2 | なんでシャアは隕石落とすんですか? サイコフレームってなんですか? 愚民の私にはさっぱりわかりません。登場人物のモチベーションが理解できない映画。νガンダムは伊達じゃないぞー!!
ということでνガンダムだけはかっこいい。 [review] (すやすや) | [投票(1)] |
★1 | 本作は“生まれの不幸を呪うがいい”。 [review] (もーちゃん) | [投票(4)] |
★0 | 謀ったな!シャア!! [review] (こしょく) | [投票] |