★5 | アメリカ兵が出てきてこんなに嬉しかったのは初めて。 [review] (は津美) | [投票(20)] |
★5 | これは戦争映画ではない。ある男の家族への愛の物語である。グイドは理想の父親だ! [review] (m) | [投票(14)] |
★5 | [ネタバレ?(Y10:N16)] 完璧の寓話。家族を守るため最後の最後まで“希望に繋がる嘘”をつき続けたグイドの姿に感動。そしてそれはラストで実現することになる。
恋して、笑って、生きて・・・・・・人生はこんなにも素晴らしい。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(14)] |
★5 | なんだかんだ言いながら子どもの頃はみんな結構サンタクロースを信じ込まされていたはず。 [review] (JKF) | [投票(10)] |
★5 | Life could be as beautiful as you wish it to be. 長すぎ→ [review] (ろびんますく) | [投票(10)] |
★5 | ホロコーストものとか反戦ものとして見てはいけないでしょう。(小道具として「戦争」というものを使っていいかどうかは別として)前半は特におとぎ話なのでリアリティを追及してもいけないし。基本に戻って、映画というのはこういうものではないでしょうか。 [review] (プープラ) | [投票(10)] |
★5 | 俺は反戦映画とは思わない。ここまで「父親」をかっこよく描いた映画が他にあるか? (隼) | [投票(9)] |
★4 | 子供に人生の負の側面を見せないために、ここまで嘘を重ねる必要があるかと反発を感じながら観ていたが、しまいには押し切られた。 [review] (G31) | [投票(12)] |
★4 | でも、私がグイドのように告白した女性達は、全員逃げて行きました。 (peacefullife) | [投票(11)] |
★4 | 現在、2児の父としてただ憧れるだけの生き方。(私自身) こんな世の中だけどみんなこういう風に子供は育てたいよね。所詮無理だし、夢なんだけど・・・。 (らーふる当番) | [投票(8)] |
★4 | 「希望」がありえない状況を、笑顔で乗りきろうとする主人公に、ある種の果てしない「強さ」を感じた。 [review] (Walden) | [投票(8)] |
★4 | 嘘で固めた人生も、ついて通せば花が咲く。これがオヤジの生きる道。 (水那岐) | [投票(6)] |
★4 | 前半の軽さと後半の重さが対照的。けれども全編貫くユーモアの感覚は心を暖かくしてくれる。 (ことは) | [投票(6)] |
★4 | 嘘も方便。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★3 | ”ライ・イズ・ビューティフル”にした方が納得。 (笹針放牧) | [投票(11)] |
★3 | どうしても設定に無理を感じて、素直に感動していない自分がだんだん不安に‥‥。それ、それ、感動しろよ!って言われてるみたいで‥‥ [review] (パッチ) | [投票(10)] |
★3 | 素直に観るべきか、批判的に観るべきか。(子供はかわいいなあ) [review] (ちわわ) | [投票(8)] |
★3 | ナチの収容所ネタは別にして、結局はこのおおらか(おおざっぱ)なセンスに共感できるかどうかが評価の分かれ目になるのだろう。僕はダメだった。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★3 | まあ、見るポイントによってこりゃ分かれますよ。出来れば戦争、政治は映画にからめないで欲しい。その主人公が善人、美少女、子供というのも。 (torinoshield) | [投票(3)] |
★2 | ロベルト・ベニーニの根性のイヤシサ、ナルシストぶりは戦犯モノ。よって「撲殺刑」決定。
コレが反戦モノか?『夜と霧』『SHOAH』を観ろ!! [review] (ボイス母) | [投票(16)] |
★2 | 前半は、主人公グイドへの印象と同じく、肩をすくめたくなるようなところもあるけれど、どうにも憎めない愛嬌があって好き。でも、後半は… [review] (movableinferno) | [投票(12)] |
★1 | 愚作。よくもまあこれだけ無駄なシーンをつなげた事か。ガキに戦争を意識させない事に観客の感動を呼び込もうするがために!すべて仕組まれた見せ方。こう観てこう観たらこういう風になってこういう考えになって、ほら感動した気になるでしょう?てな感じ。何処をとっても魅力の無い失敗作。ガキが本当に戦争が解らなかったとすれば、こいつ脳に問題あるぜ。不細工な楽観主義者のオナニー映画。 [review] (入江たか男) | [投票(13)] |