| ★4 | くそう。まかされてしまった。手垢（ごめんなさい）がついたような役者たちが約束のようにいつもの芝居で踊る、篠原哲雄のやさしい手のひら。 (ALPACA) | [投票(1)] |
| ★4 | 筒井道隆くんが魅力的。下町育ちのお人よしな青年を演じさせたら、今のところ日本で彼の右に出る者はいないと思う。それにくらべると富田靖子さんは印象が弱かったような・・・。 (スープ) | [投票(1)] |
| ★4 | ついつい筒井道隆には点が甘くなります。 (こおぺ) | [投票(1)] |
| ★4 | この映画によって、私の人生にはひとつの価値基準が確立した。感謝したい。 [review] (林田乃丞) | [投票] |
| ★4 | 飛び抜けたものがあるわけではないが、篠原哲雄監督の確かな演出力で、安心して見ていられる作品。筒井道隆は確かに朴訥とした青年をやらせたら右に出るものはいない。女性に振り回される役柄が合っているといえば合っているか…。しかし、富田靖子の心情は、もうひとつ共感できなかったというか、理解できなかった。だからこそ男は惹きつけられるのかもしれない。 (ことは) | [投票] |
| ★4 | 予想以上によかった。ただ、ラストの歌があまりにも酷くてがっくり。余韻に浸らせてほしかったなあ。 (prick) | [投票] |
| ★4 | タイトルが気に入ったので観に行った。期待してなかったけど、結構面白かった。 (Curryrice) | [投票] |
| ★4 | 筒井道隆はこの手の役が似合っていますね。 (Smoking Clean) | [投票] |
| ★3 | 古電気商という地味すぎる等身大の庶民を舞台に一波紋の恋愛バナシ。あまりに普通の営みの話なので、逆に意図的では、と思ってしまうばかりのリアリズム。でも、これだけの話なら、テレビドラマでも良かったのでは、と。 (セント) | [投票(2)] |
| ★3 | ロケ地のチョイスが良い。・・けど、街の魅力をイマイチ描き切れてないのが惜しい。そっちを綿密に撮ることによって、その中で繰り広げられる人模様にも深みがでるのでは。こうゆうネタを映画でやるなら、そこがキモかと。 (眠) | [投票(2)] |
| ★3 | 筒井道隆は佳し，と。富田靖子は「なんだかよく解らないけど，スゴイ」とCMで言った時に見えていた未来の通りになって少し寂しい。小林薫は使いづらい役者だな〜。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
| ★3 | これは人生の洗濯も任せろって事か？安売り（妥協）されそうで怖い。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
| ★3 | 無難なキャスティングで、それなりの仕上がり。役者のキャラクターまかせで、決して冒険しないのが篠原哲雄監督の持ち味なのだろうか。だから余計に鼻につく富田靖子の「どうせ、こんなもんでしょ」的ワンパターン芝居。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
| ★3 | 富田靖子っぽい人って、身近にいる気がしました。 (ぱちーの) | [投票] |
| ★3 | はい、まかせます筒井くん。 (しーた) | [投票] |
| ★3 | リラックスした感じの作品。余韻に浸れるほどではなかったけど。 (にゃも) | [投票] |
| ★3 | 筒井道隆が好きなので。 (メイシー) | [投票] |