★5 | 無意識の悪意。穢れない残虐性。グロテスクな妄想。「女」って、少女時代が最も「女」なのかも知れない。 [review] (づん) | [投票(3)] |
★5 | 現実を隠し現夢に酔う人々の間に芽生えた、小さな菜の花のような少女だった。本当の心の眼で世の中を眺めてしまった時、どれだけの人間が自分の意思なる思いを剥き出しに尖らせることが出来るのだろうか?ちょっぴり熱くなり、見守りたくなる映画でした。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 嬉しくなるくらい、映画的。 [review] (maoP) | [投票(1)] |
★5 | 少女が信じた「バビヤガ」は大人たちの汚れた心の象徴だったのか?思春期の複雑な繊細さが青年との交流を通した甘い初恋風に描かれていて、なんだか自分の中のきれいな思い出のような映画だった。好きです!こういうの。 (ゆかわりょう) | [投票(1)] |
★4 | 日本語タイトルから勝手にドリーミーな話かと思ってみたら、さにあらず。とても深い作品でした。偏見や欺瞞、少女時代の終焉を象徴的に描いた監督のセンスに感動。子役のミーシャ・バートンが達者。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] |
★4 | 赤いリボンの中に輝くデヴォンの姿。すべては彼女の物語の中に
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 『グリーンマイル』の変態殺人鬼サム・ロックウェルと『シックスセンス』の幽霊げろ少女ミーシャ・バートン、二人はすばらしい! [review] (yan) | [投票(1)] |
★4 | ロリだと思われるので、本当に書きたいことはちょっと書けない。 (peacefullife) | [投票(1)] |
★4 | かわいい子供が出るからってちゃっちゃな子供にみせたらだめだよね・・・。
ある程度大人になってから見よう!! (こえこえ) | [投票(1)] |
★4 | お菓子に入ったハエ。綺麗なものに隠された毒。
(くーるみんと) | [投票(1)] |
★4 | 毒のあるファンタジー。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★4 | 子供の頃に出会った赤の他人、大人と接するときに感じ得た気持ちや態度が、そのまま生命力の肥やしになっていくのだということ。醜い面と美しい面を目にした少女と、生きる美しさを貫く男の出会いは残酷なまでに輝いていた。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★4 | 少女の描く夢想だけがきれいだったな。 (ミッチェル) | [投票] |
★4 | 大人はいつも子供を理解できず高圧的。子供はいつもわがままで空想的。ありふれた題材を心地よく描いた寓話。 (ちゅんちゅん) | [投票] |
★4 | 子供には見せられない大人の寓話。大人達を前に一人立ち回るミーシャ・バートン、すでに大女優の風格。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | 少女が青年に傷を見せるシーンでなにやらコーフンしてしまった。つくづくオレは最低だなあと思った。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 少女と青年の人物造型、ふたりの微妙な関係性は悪くないのだが、ストーリーの展開が少しもたつき、中途半端なまま結末を迎えてしまった感じだ。ラストの展開も個人的には納得できなかった。作品に惹きつけられるものはあるのだが消化不足なのが残念。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | なんだかとっても不思議な気分になった。その不思議さが魅力なのか、何度も見てしまった。 (CandyHeat) | [投票(1)] |
★3 | 映画の魅力は、ミーシャ・バートンの可愛らしさに集約されている。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | こういう映画だったのか・・・。 (つちや) | [投票] |
★3 | うーん、たまに凄いところはあったけど、ちょっとまったりしすぎの感じも・・・。 でもラストには痺れた! これでこそ映画でしょ。素敵だった。
あ、あとフツーロリ心をくすぐられました。 (黒犬) | [投票] |