★5 | ボヘミアンラプソディは笑った。フォクシーレディも笑えた。天国への階段も笑った。マイクマイヤーズと同世代のロック好きのやつにしかわからん映画。だから、好きなんです。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] |
★5 | ポテチをパーティ開けすると「パーティオ〜ン!」と叫ぶ癖が。どうしてくれるんだ。ロック好きを自称する気弱で貧弱で自立できない野郎ども!頼むからこいつをバイブルにしやがれ! (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★4 | 漫画ばっか読んで、MTVばっか見て、アメリカ産音楽ばっか聞いてると、こんなヘンテコぼへみあ〜んになるかも。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★4 | 「バカ」というよりは「アホ」な映画。絵に描いたようなボケとツッコミを満喫せよ?! (桂木京介) | [投票(2)] |
★4 | そうです、みなさんごいっしょにヘッドバンキング!!このシーンだけなら
瞬間採点9.6点! [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | マイク・マイヤーズ出演の映画ではやはりこれが一番笑えたかも。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | ロックファンのずっこけた青春。君もきっとシンパシーを感じる筈・・・ (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 今、楽器店であの曲弾くやついるのか? 確かにあの時代はいてケーベツされてたな。 (代参の男) | [投票] |
★3 | ヘナチンパワー大爆発!こいつら絶対人生も映画もナメてるな。でも、もうそこらへんは勝手におやりあそばせ、って感じ。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★3 | 映画どころかロックさえなめたアホ映画だが、なめているからと言って愛してないとは限らないのがロックであるというのが、この映画の堂々たる主張。「天国への階段」禁止のお札に何故か「野垂れ死ぬな」とのメッセージを勝手に読み取ってしまい目が潤んだ奇特な俺。 (kiona) | [投票(3)] |
★3 | マーク・マイヤーズ笑顔の魅力。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★3 | ロックネタと映画パロディと、結局は楽屋オチで、日本人では全部はわからんことは確実(翻訳は大変だったろうなぁ)。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | ロック馬鹿万歳!! (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | わたしはこっちより『オースティン・パワーズ』の方が好き。でもこの頃から「オースティン」につながっていく萌芽がめばえていましたねえ。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | こういう作品がヒットする、というのがアメリカがわからん理由のひとつ。ただボヘミアン・ラプソディのシーンだけは「ああ、俺もやったやった。ぎゃははは」と爆笑。あとで周囲に聞いたら誰一人としてやったことがないと判明。彼らからしてみれば私もわからん奴だったんだろうな。・・・やりませんでした? (tkcrows) | [投票] |
★3 | 当時「ボヘミアンラプソディってヘンな曲だよなぁ」と思っていたのがワタシだけではなかったとわかって妙に嬉しかったり。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | ボヘミアン・ラプソディは最高!しかし、ビルとテッドといい、映画出てくるメタル・キッズってどうしてあんなにバカばっかりなんだろう? (Pino☆) | [投票] |
★2 | シュウィ〜ん (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★2 | うーん、アメリカンギャグは理解できん・・・ (あくあ) | [投票(1)] |
★2 | 「面白いはずだ」と思って見たが、最後までおもしろさがわからなかった。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | ごめ〜ん、あんまりわからなかった。 [review] (海苔) | [投票] |
★1 | 理解できず、わからなかったという勇気も時に必要!? (ぱちーの) | [投票(1)] |