★5 | 「作家はペンこそが武器だ」と言う。だとすれば、カメラマンの武器はカメラをおいて他はない。いろんな意味で。 [review] (甘崎庵) | [投票(20)] |
★5 | もう大・大・大好きな作品です。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(16)] |
★5 | 全編が映画ファンのツボ押しまくりの1本。ヒッチコックの罠。
[review] (cinecine団) | [投票(15)] |
★5 | サスペンス映画の筆頭。「ぞくり」と迫ってくる恐怖感の「り」が感じられます。 [review] (のぶれば) | [投票(14)] |
★5 | こっちを見るなぁ!!! [review] (あき♪) | [投票(13)] |
★5 | どこにケチをつければ良いのでしょう?セットが安っぽい事を除けば完璧に近い筈。ラストは?だっていつも彼の作品はあんなもんでしょ! [review] (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | 愛する男の生涯のロマンさえなかなか理解しようとせず、しかもやたらと「女はみんな同じよ!」と自分の価値観を全体に当てはめたがるヒロイン。を含め、どうにも好きになれそうにない奴ばっかり(通いの看護婦さんを除く)。 [review] (tredair) | [投票(8)] |
★4 | 箱庭的シチュエーションが単純に楽しい。 [review] (緑雨) | [投票(5)] |
★4 | 昔、家の裏にボロアパートがあったので、妙にリアルだった。住民がいるはずなのに、いっつも雨戸が閉まってると、「あの部屋の中では絶対に何か怪しい事が…」と、いらん想像をして楽しんだ暗い幼少時代…(笑) (peaceful*evening) | [投票(5)] |
★4 | よく出来た映画なんだけど、なんとなく、ものすごーく大がかりな「8時だよ!全員集合」を見ているような気がしました。 (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | この箱庭は、魅力的すぎる。惜しいと思うのは、相手の視線が皆無だったこと。見ているつもりが、見られていた。そんな逆転を描く作家ポール・オースターが書いた脚本でリメイクとかないかなあなんて。リアルタイムで見ていたら、絶対5をつけていると思います。 (kiona) | [投票(4)] |
★4 | のぞきという下種で趣味悪の見え見え好奇心をグレース・ケリーの美貌で相殺してしまうことでこの映画はかろうじて通俗性から脱出している。動かない室内劇だからこそ、ケリーの目の覚める美貌が必要であり、彼女そのものが動的なモノとして観客にアピールする。 (セント) | [投票(3)] |
★4 | 静かに迫る恐怖。 [review] (Stay-Gold) | [投票(3)] |
★4 | 映画が娯楽であった幸せな時代の佳作。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★4 | 完璧なまでのカメラワーク。名優ふたり(ジェームズ・スチュアート&グレース・ケリー)の洗練された会話。遊び心に見え隠れする、華麗なサスペンス。他に何かいるものなどありますか? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 作品名や概要だけで知っているつもり…ってな作品、わりとあるかな、と…。 [review] (ことは) | [投票(2)] |
★3 | シンボリックな劇を確立した点で確たる作家の世界観の提示となったSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票(6)] |
★3 | ヒッチコック作品が退屈な理由。1、饒舌すぎる会話シーン。2、感情移入を拒む主人公たちの特異な職業や身分。3、美しすぎて状況から浮きまくる女優。・・・クライマックスまでに、必ず3回は睡魔に襲われてしまう。名作の誉れ高いこの映画も私には同じ。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | どうも俺ってヒッチの映画と「怖さの波長」が合わないんだよな。 [review] (隼) | [投票(4)] |
★3 | 世界!まるみえ特捜部!! (氷野晴郎) | [投票(2)] |
★3 | よく作りこまれているというのはわかる。それが逆にイライラにつながってしまうのです。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] |
★2 | いくら何でも皆あんな丸見えで生活してないだろ、と一応突っ込んでおく。 (地球発) | [投票(4)] |