★5 | 人間の哀歓がしみじみと描かれており、随所にいいエピソードが盛り込まれている。広末涼子が出てきてからの最後の15分くらいは涙腺が緩むこと請け合い。彼女はただのちゃらちゃらしたアイドルだという偏見を一気になくしてくれた作品。また、鉄道員としての業務を愚直なまでに全うしようとする主人公には、高倉健しかいないと思うし、彼のための映画だとしても、彼しかできないのだから許せてしまう。
(ことは) | [投票(8)] |
★4 | 久しぶりの演歌大ヒット曲。あらゆるジャンルで程よく売れて欲しい俺としては嬉しい。 [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★4 | 意外と日本映画にしては映像を計算してます。また、子供が、父親が、妻が、家族が、それぞれの人を見ている心が愛しい。もうそんなの、現代ではなくなってそうだよね。でもやはり奥底ではあるんです。みんな表現しないけど。加点。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 志村けんの子が安藤政信・・・ (ほだほだ) | [投票(2)] |
★4 | モーレツ世代を生きたお父さんのための鎮魂歌!大御所に囲まれた広末が可哀想だった (billy-ze-kick) | [投票(2)] |
★4 | 江利チエミ追悼作。20世紀の終わりに東映が残した最後のスタア映画。軽く怪談映画。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 言いたいことが山ほどある映画。だがこれだけは、はっきり言っておきたい。小林稔侍は確実にカツラだ。 (ウェズレイ) | [投票(5)] |
★3 | 広末涼子は入江たか子か? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 志村けんの酔っ払いっぷりが嬉しかった。 (カルヤ) | [投票(4)] |
★3 | いきなり「テネシーワルツ」で始まった所で、虚を衝かれてぐっと来た。江利チエミを思い出さずにはいられないじゃん。大人ってずるい。 [review] (uyo) | [投票(3)] |
★3 | 一番肝心な事にハッキリと答えない老人に、
周囲の人間はどんなに悩まされていることか。
[review] (青山実花) | [投票(2)] |
★3 | ストーリーが読めちゃった。しかし、この種の映画は日本でしか撮れないでしょうね〜。 (makoto7774) | [投票(2)] |
★3 | 鉄道員の仕事は彼の使命だったのでしょう。父親の意志を継ぐ使者である情熱と、平凡な幸福への諦めが、静かに強く感じられました。どのようであれ、人生を全うすることは究極の幸せだと思います。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★3 | 日本の童話・民話的な雰囲気を強く感じた。
自分には、あの時代に対する郷愁など無いので、沸きたつモノは少ない。要約すると… [review] (む) | [投票(2)] |
★2 | 血も裸も見せずに近年の東映がこれだけ観客を動員することができた、ということに関しては素晴らしいと思う。どうせなら役者の(偏向気味に)固定化されたイメージや人気に頼らぬ、もっとよい<作品>にしてもらいたかったが。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★2 | 志村けん、大竹しのぶの裏方に徹した日本のチャールトン・ヘストンな健さん&脱清純大忙し涼子ちゃんに皮肉混じりに立って拍手!!ワーカホリック肯定派映画筆頭の一部熱狂的マニアが色んな意味で泣けるグッバイ映画! [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★2 | イヤな言い方をすれば、仕事人間で家庭を顧みなかった男の免罪符的な映画かな。ここまで仕事にのめり込めるのもうらやましいけれどね (にゃんこ) | [投票(5)] |
★2 | 条件反射だけで泣かそうという魂胆丸見え。まるで劇中劇を見ているような不思議な演技の数々。
この程度で良いのか>日本映画!? [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★2 | 俳優は好きだし、映像もきれい。心を打たれました。しかし・・・ [review] (ちわわ) | [投票(2)] |
★2 | 自分は、不器用ですので、この映画の良さが理解できないので・・・。寝てしまいましたので。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★1 | はぁ。。。 [review] (ロボトミー) | [投票(8)] |
★1 | おっさんにとって都合のいい話。
古きよきニッポンの男はもうたくさんだよ。 (fedelio) | [投票(5)] |