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リトル・プリンセス (1995/米)
A Little Princess
製作総指揮 | アラン・C・ブロンクィスト / エイミー・エフロン |
製作 | マーク・ジョンソン |
監督 | アルフォンソ・キュアロン |
脚本 | リチャード・ラグラヴェネーズ / エリザベス・チャンドラー |
原作 | フランシス・ホジソン・バーネット |
撮影 | エマニュエル・ルベツキー |
美術 | ボー・ウェルチ |
音楽 | パトリック・ドイル |
衣装 | ジュディアンナ・マコフスキー |
出演 | リーセル・マシューズ / エレノア・ブロン / リーアム・カニンガム / ヴァネッサ・リー・チェスター / ラスティ・シュワイマー / アーサー・マレット / クリス・エリス |
あらすじ | セーラ(リーセル・マシューズ)は父親のクルー大尉(リーアム・カニンガム)に愛され、インドで幸せに暮らしていた。が戦争が始まり、父親と離れ本国に戻り、ミス・ミンチン(エレノア・ブロン)の寄宿学校に入ることになる。金持ちの少女として何不自由ない暮らしであったが、父親の戦死によってすべてが変わる。ミス・ミンチンは、セーラを使用人にし冷たく扱う。そんなセーラを慰めてくれたのは、インド時代から育んできた「物語」だった・・・原作はご存じ「小公女」。 (イライザー7) | [投票] |
前半は「限りなく5に近い4」後半は「ハリウッド的ご都合主義」がハナについて「3」しかし、 [review] (ボイス母) | [投票(2)] | |
劇中劇の映像が、ファンタスティック。青と緑がきれいでしょ。セーラも原作よりずっと人間らしいくて強い。アルフォンソ・クアロンが監督なら『ハリー・ポッター』の第3作もちょっと期待しちゃう。 (イライザー7) | [投票] | |
有名な「小公女」の映画化。でも映像美でここまでみせるとはスゴイ!何があっても堂々と自分の意見を主張するセーラ、そこについてくるみんな・・っていうところはハリウッド的だけど好きです。 (かと〜) | [投票] | |
アニメのセーラより、強くたくましいセーラでした。 (りお) | [投票] | |
小公女はセーラ(アニメ)の方が印象に残ってたりする。これも面白いっすケドね。 (あき♪) | [投票] | |
クアロン監督は本当に緑色が好きなんですね。自分も緑色が大好きなので、とても目に心地よかったです。原作は未読です。少女の想像シーンは美しいのに閉塞感があって良い。 (mize) | [投票] | |
よござんした。 [review] (なつめ) | [投票] | |
都合のよいストーリー展開 まあ子供向けってことも考えるとこの程度でよいのだろうけど [review] (hideaki) | [投票] | |
これを観て楽しむには俺はオッサン過ぎた。出演者がロボットみたいだ。 (tacsas) | [投票] | |
かわいいっ!と、いう事だけで。 (バタピー) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
15人 | ||
9人 | ||
6人 | ||
0人 | ||
計 | 32人 | 平均 | (* = 1)
POV
2000円のDVD(ワーナー) (YoshidaS) | [投票(10)] | やっぱり子供でしょ (miw) | [投票(4)] |
原作 V.S 映画(洋画編) (ふくふく) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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