| ★5 | これが映画ファンへの泥沼へ。小学生の頃、親父と映画館で見た。女性の入浴シーンでドキドキした。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
| ★4 | 豪華素材なのに安っぽい、うれしたのしのこってり風味お子様ランチ。怒濤のように繰り出される見せ場の連続（もちろんお色気シーンも含む）とステレオタイプでわかりやすいキャラ設定、そして大げさに場を説明する音楽に、私の中の子ども心はもう大満足。 (tredair) | [投票(2)] |
| ★4 | アニメみたいで楽しい。ハリウッドでサムライヒーロー活劇やってくれないかなぁ。 (ユウジ) | [投票(1)] |
| ★4 | ありゃ名刀ですぜ。そんな返却のしかたありか？ (大魔人) | [投票(1)] |
| ★4 | ドロンＶＳブロンソンVS三船。荒唐無稽西部チャンピオンまつり、として楽しみましょう。 (水那岐) | [投票(1)] |
| ★4 | ３人まとめて見れるだけで最高。こんな西部劇もあり、あり。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
| ★4 | この前、ＴＶで放映された『シャンハイヌーン』と妙にイメージがダブる。ただ面白いのは、いくらダブっても登場人物だけはアラン・ドロン、チャールズ・ブロンソン、三船敏郎で統一されている。さすがのジャッキーもこの３人の前では影が薄くなるか。 (シーチキン) | [投票] |
| ★3 | 冗談のような豪華な配役。冗談のような設定。世界中の誰しもが言った「勿体ない！嗚呼、勿体ない！」。個性のぶつかり合いではなく、つぶし合いで終了。 (sawa:38) | [投票(2)] |
| ★3 | 別に何ということはないが、アメリカ西部劇に武士という違和感をユーモラスに描くのに成功していて、三船の持ち味が出ている。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
| ★3 | ここまで無国籍だと、異色というよりもはやカオスの域。でも嫌いじゃない。へへ。 [review] (づん) | [投票(1)] |
| ★3 | 脂の乗ったブロンソンのムサ苦しさはチャーミングの域に達し、三船とドロンを圧倒しかけるもウルスラ・アンドレスのオッパイが野郎祭りの中和剤として機能する。なんとも硬軟とりまぜたサービス精神溢れる大らかな作品。三船の騎乗シーンが相変わらずカッコよい。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
| ★3 | 武士道とは、異国の地で温泉に入る勇気と見つけたり。 (木魚のおと) | [投票(1)] |
| ★3 | 冒頭、ブロンソンが颯爽と馬を走らせ駅に着いたと思ったら、突然その馬を蹴飛ばした。ああやって馬を乗り捨てるんだなぁ。しかし馬が可哀想。水でも飲ませてやればいいのに・・。そんな平和ボケな僕にとても刺激的な世界観を魅せてくれる西部劇は好きです。 [review] (ギスジ) | [投票] |
| ★3 | 日本人だと三船中心に見てしまうが、程良い違和感でマッチしていて面白かった。ブロンソン共々渋さが出ていたのがよかったのだろう。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
| ★3 | ブロンソンの減らず口がいい。あと三船が（侍像としてリアルなのかどうか知らんが）まんま三船で違和感なかったのが凄い。
(G31) | [投票] |
| ★3 | イベント・ムービーということで。「テキサス」とか、アラン・ドロンもアメリカを意識してた頃。 (きいす) | [投票] |
| ★3 | オーラ出しまくりの三俳優、あんまりオーラのない監督がうまくまとめています。 (りかちゅ) | [投票] |
| ★2 | 音楽がへっぽこすぎ。 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
| ★2 | 日米仏３大スターの共演、と話題になったものだが、今は昔。「赤い太陽」という原題は無論日本を象徴する。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
| ★2 | ニヒルな三人をわざわざ集めてわざわざ饒舌にした映画。テレンス・ヤングは何も分かってない。西部劇も分かってない。もしこれがセルジオ・レオーネだったら、役者の面構えだけで飯３杯食える映画になってたぜ。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
| ★2 | 水と油。 (ジェリー) | [投票] |
| ★2 | ああ、こんな人たちが。というありがたみをもって見るに限る。でも、この強引なお話こそ、プログラムピクチャーか！ (ALPACA) | [投票] |
| ★1 | 斬れっ！三船、斬ってしまえっ！この監督と脚本家を！ (カレルレン) | [投票(1)] |