★5 | 素晴らしい!!!!!!! [review] (テトラ) | [投票(4)] |
★5 | この映画に驚嘆せずして、いったいどんな映画に驚嘆せよと言うのか?空前絶後の奇跡的大傑作。こんなものを見せられては、テヅカ某も憧れ抜く他はあるまい。もはや70年近く前にこのレベルとは、全くもって恐れ入る。「ディズニー」が「神話」になり得たことが痛いほど理解できる作品。…是非DVDで鑑賞を。 (4分33秒) | [投票(3)] |
★5 | 映像、音楽、内容、どこを切ってもかけがえのない芸術ですね。この動き!手の動きは奇跡だ。信じられない。 (chokobo) | [投票(3)] |
★5 | 昨今のディズ二−作品とは格が違う。優雅でおっとりした品のある白雪姫 控え目に抑えた色彩や流れるような動き レトロな雰囲気満載だけど永遠に色褪せない秀作。 [review] (ルクレ) | [投票(1)] |
★4 | やっぱディズニーは、ウォールトが生きてたときが花だね。彼の亡き後のディズニー社は進歩のないアニメ表現と、鼻につく技術自慢でただのつまらない国策映画製作所と化してしまった。 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票(6)] |
★4 | アニメの長編映画なんて…と危ぶんでいた当時の批評家たちを黙らせるには十分な完成度。今観てもなめらかな動き。白雪姫のぽっちゃりした健康美、そしてあのドレスの袖(憧れた)! (mize) | [投票(4)] |
★4 | 本物の人間みたいに柔らかい動きの白雪姫や女王様と、ころころしたアニメっぽい小人や森の動物たち。白雪姫は本当に夢の世界に来たんだねえと思った。 [review] (にくじゃが) | [投票(3)] |
★4 | 冒頭数分の美しさは、ただ事ではない。庭、階段の掃除をする白雪姫が白い鳩と戯れながら唄う。この肌理細かなカット割り。ドリー様の移動と、ポン寄り。キャラの柔らかな輪郭、それによる柔らかな動き。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | リアリティを追求する事で表現するオリジナリティ。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★4 | 実写と見紛うほどの表情と動きのなめらかさ。音楽のセンスのよさ。こんな超絶作品を見せられて、一体どうコメントしろっていうのさ。 (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★4 | こんな映画を作る国と戦争しちゃいかんよ。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | ちゃんと“人”になっているというすごさ。アニメーション・キャラクターを作ろうというねらいではないのだ。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 大人のはずなのに無邪気で奔放な小人たちに子供は自分たちのいたずら心を重ね、若く愛くるしいのに母性あふれる白雪姫に母親たちは女としての理想の姿を見るのでしょう。ウォルト・ディズニーの原点である、計算され尽くした母と子のための映画。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 傑作であることは言うまでもないにせよ、白雪姫の描写が今観るときつい。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | もしこの話が現代の日本でつくられていたなら・・ [review] (ランゲルハンス) | [投票(1)] |
★3 | 水の描写が素晴らしい。日本のアニメは基本的にリミテッドアニメーションであるためか、炎や煙は悪くないが水の描写はとても下手糞である。あのジブリですらここまでは無理だ。水に限らず液体(=常に変形し続けるもの)の描写はフルアニメーションが最も得意とするところであろう。とまあアニメーションは素晴らしいのだけれども映画としてみた場合は大した作品ではない。 (Sigenoriyuki) | [投票] |
★3 | この時代にこれだけのものができたのは、すごい事だと思います。私はドーピーとドックがお気に入りです。でも、肝心の白雪姫は何だか目が半開きであんまり・・・。 (パブロ) | [投票] |
★3 | コロコロしてるウサギたちがとにかくかわいい! (わさび) | [投票] |
★3 | トム&ジェリーや藤子アニメ等を見慣れていた当時の私には、”人間”を表現しようとしてるこのアニメは気味悪く映りました。その印象が点数を下げてしまいます。でもよく観てみるとすごいレベルの高さなのよね。 (skmt) | [投票] |
★3 | 傑作と言えましょう。 (rana) | [投票] |
★0 | 躍動感あふれる動きと森の美術、ミュージカルサウンドは単純に凄いと思う。しかし、それと相反する現在では全く感情移入できないストーリー。唯一、抵抗するおこりんぼうの感情でさえも・・・ [review] (氷野晴郎) | [投票] |