★5 | 「万感の思いを込めて汽車がゆく」と唱えると、今でもちょっぴり目頭が熱くなる。青春の1ページ。 (高円寺までダッシュ) | [投票(10)] |
★5 | 999を観たら、男の子だったら誰もが旅に出たくなるのでは? ボクもそんな男の子だった時期がありました。 [review] (プラスネジ) | [投票(4)] |
★5 | 細かい設定はめっちゃくちゃ。それでもなんだかのめりこんじゃう。娯楽はやっぱこうでなくちゃ。どのキャラクターもかっちょいい! どのセリフもかっちょいい! もう何十回と見てる。
(ebi) | [投票(4)] |
★5 | さらば少年の日…なんかそう言いたくなる作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 出演者リストへ城達也を入れた人に5点。 [review] (おーい粗茶) | [投票(14)] |
★4 | この映画は子供に「哲学」を植え付けるだけの分かり易さと面白さがある。これを小学生の頃観て、初めて人生について(それなりに)考えた。同じ年頃にこれを観た人間とは、良くも悪くも、なんかしらの共通の人生哲学を持っている気がする。・・いいの、それが片思いでも勘違いでも。(02/09/14) (秦野さくら) | [投票(10)] |
★4 | ロボット、SL、西部劇、宇宙船、海賊、年上の女性。一切の論理的整合性を無視し、少年の憧れる景色だけをごった煮にして物語は進む。しかしその子どもじみた普遍性こそが、今作に問答無用の力を与えている。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★4 | リアル小学生だった頃、この映画を観て年上の女性に憧れた。メーテル・・・。最近もう一回観直した。今でもやっぱメーテルは年上に見えた。メーテルって幾つだょ。もうとっくに僕より年下だとしたら、かなり「上から目線」な話し方だょにゃ〜。 (IN4MATION) | [投票(3)] |
★4 | 食堂車でメーテルといっしょに食事をするのが幼い頃の夢でした。 (バーンズ) | [投票(3)] |
★4 | みんな、上っ面な願望を持って列車に乗る。でも、上っ面だからこそ哀しく、切実だということもある、と不思議な感情を持たせてくれた。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 少年と出会う女性(母もね)とのいろんな関係がなんとも美しくやり切れない想いが溢れます。強い男の子に育ってください。子どもには是非見せたい一本。 (megkero) | [投票(1)] |
★4 | 機械化人のように命を永遠にすると、鉄郎がみせた「若さ」の価値が分からなくなっちゃうんじゃないの? [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★4 | 超満員の劇場で父親の膝の上で見た記憶がある。昔はよく夏にTVでやってたので、夏の映画って印象がある。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 申し訳ない。『銀河鉄道999』の世界については、誰にも何も語ってほしくないんだ。それほど、オイラは愛したんだぞ、この世界を。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(5)] |
★3 | 話はとてもよかったが、男前の哲郎ではメーテルとのバランスが悪い。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | 邦画史上稀に見るファムファタール、メーテル。 [review] (づん) | [投票(3)] |
★3 | 「男の子だから」「男だから」って言い過ぎ。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★3 | 「鉄郎が機械人間になってハッピーエンドになると思った」とか「なんで列車が空飛ぶねん」とか言ったら、この映画の好きな人たちにボロクソに言われた。ハーロックとかいろいろな人が出てくるのも日本のアニメにありがちなお祭り騒ぎで、好きになれない。 (すやすや) | [投票(2)] |
★3 | ♪きっといつかは、きみもであうさ、青い〜こと〜りに〜♪♪ [review] (Shrewd Fellow) | [投票(1)] |
★3 | やっぱり謎の美女メーテルが主役!よく汽車に乗る時、金髪の後姿の女性を見て思い出してた。振り向くと何処から見ても水商売のお姉さんだったりしたんだよね〜。 (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | 「メーテルはお母さんそっくり」って、女は誰も同じ顔じゃないか。胃もたれどころじゃない、胃潰瘍になりそうな情緒過多がある意味極北。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
★0 | 死からの逃走→永遠の命→機械の身体。この論理が突き刺さってきます。機械の身体はいらないけれど、機械の心が欲しいと思う自分がいるから。 [review] (ゲロッパ) | [投票(2)] |