★5 | 結局、鉄郎にとってのユートピアというのは、故郷の星である地球でも、永遠の命があるという機械の体の星でもなく、メーテルと共に旅する999の狭いボックスシートの一角であったということでしょうか…。ジリリリリリ……「鉄郎さん!もう発車時刻ですよ!急いで!早く早くぅ!」 [review] (新町 華終) | [投票(9)] |
★5 | いろんな意味で、人生だとか、生命だとかについて考えました。幼少期の私に大きな影響を与えた作品の一つです [review] (peacefullife) | [投票(8)] |
★5 | 前作の世界観を一変させる導入部が出色。思い入れたっぷりに描かれるレジスタンスのシーンは、主人公・鉄郎の覚悟が…彼が、決して退くことのできない理由が、痛々しいほどにまで伝わってくる名場面だ。「…逃げるんじゃない。俺は、逃げるんじゃないぞ…!」 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★5 | 私の心の中には未だ青春という名の列車が走っている。 (ひこさん) | [投票(2)] |
★4 | 冷静になろうと思っていても、思い出してしまうとやっぱり駄目です。私には本作を悪く言うことは出来ません。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 20年ぶりに見たそれは記憶力を凌駕する暗さだった。でも999ってだけでOK。脚本もすんごいトンデモだけど、、、いいんです!999だから。 (あさのしんじ) | [投票(4)] |
★4 | ストーリーはどうでもよい。それよりも、もう二度とメーテルと会えないかと思うととてつもなく涙が溢れたあの頃。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(4)] |
★4 | やはりメーテルは僕のマドンナだぁ〜 (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | あのメーターの数々が、意味がありそでなさそで、エロティック。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | あまり覚えていないが111が一番好きだったことを思い出す作品 [review] (どらら2000) | [投票] |
★4 | 実は鉄郎とメーテルの執着駅はアンドロメダではなく、東映太秦映画村らしい!! [review] (は津美) | [投票] |
★3 | 冒頭、鉄郎が999に乗り込むまでの展開が大好きでした。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★3 | 未来を信じ、夢を信じ、そのために命さえ惜しまず星の海を旅した少年の冒険と成長の物語を [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★3 | このメーテルちょっと気持ち悪い……(2003/12) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | 辛いことばかりとわかっていても、ボロボロの映画にしかならないとわかっていても、もう一度999に乗せてくれたことに感謝したい。さよなら! (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 当時はハーロック、エメラルダスの登場に胸をときめかせたが、ハッキリ言って邪魔。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | ちっちゃいデスラーかわいそう。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 静から動へと流れるようなオープニングが秀逸。でも鉄郎をあんなイケメンにしなくっても・・・ (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | パルチザンとして闘う鉄郎。大人になったね。前作から考えるといささか矛盾もあるけど、耳の大きな人とか出てきて、今までの銀鉄と雰囲気も違うけど、鉄郎はようやくマザコンから脱出できたようです。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | イスカンダルに向かう途中のヤマトとのニアミスがなぜないのかと思うほどのオールスター怪獣大進撃。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★2 | 映像を見ないで、音だけを聞くと、脚本のまずさが良く分かる。 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★2 | 宇宙の雄大さを語る度に小さく狭くなっていく世界観。さよなら、999。 (chilidog) | [投票] |
★1 | 原作のころから、999の世界とは「無間の連続性」だと思っていたので、さよなら、と言われても、う〜ん。あと、いくらなんでもあの大作からエピソードをパクらなくてもいいものを……。 (かける) | [投票(1)] |