★5 | 子どもの頃の過酷な教育の様子などが印象的。
人間というよりは生きたマシーンとしての彼たちが悲しい。 (しほ) | [投票] |
★4 | 残念だ、ジョン・カーペンターが撮っていれば間違いなくスネーク・プリスケン第三章になっていたはず、その映画的素質は十分にあった。 (LUNA) | [投票(7)] |
★4 | 男汁垂れ流し。溢れてます。 (新旧名駄) | [投票(1)] |
★4 | 「人間性回復の映画」という点では『ロボコップ』より上だと思う。冒頭5分で読めるストーリーを、愚直に丁寧に描ききった監督は、まさしく「ソルジャー」 (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | まだ使えるものを捨てちゃダメという教訓。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★3 | リストラされハローワーク星に捨てられたトッドが、構造改革軍の痛みを伴う攻撃に立ち向かう。果たして再就職は出来るか! (アルシュ) | [投票(4)] |
★3 | さぞゴワゴワした泥臭い映画だと思うでしょ? 実際その通りなんですが、殺人マシン男に我知らず芽ばえる人妻への淡い恋心にキュンときた。殺傷能力抜群、でも恋には奥手な子供のような主人公が可愛い。 (mize) | [投票(2)] |
★3 | 廃棄されたソルジャー=レプリカント達の意地。『ブレードランナー』番外篇と思えば、それなりに燃える。子供を抱きかかえるラストシークエンスは相当こっぱずかしい。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | もっと面白くできただろうに。カートは無口を演じても目が語ってしまう。役者としては大事なことかも知れないけど、この役柄だけは不利だった。こういう作品では「やはり彼も人の子」と観客に感じさせる瞬間が肝。だから「いつのまにか」では同調しづらいのです。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 適度にSFでアクション、それなりに楽しい。でも印象薄い。これぞ3点映画! (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★3 | 全くのB級だが、それほど悪くない。まあまあの出来。50年後に‘SF映画傑作一覧’に宇宙もの編or戦闘もの編に入っているかも。無表情のカート・ラッセルというと、今後この映画を思い出しそう。 (KEI) | [投票] |
★3 | けっこう性欲に悶々とするあたり、「ソルジャー」として未熟なのではと思ったりするが、作り手はそこは適当に流してる。明らかに『T2』以降の寄せ集めの傍流作であり、多くの類似品と差異は無いが、カート・ラッセルの華の無い無骨が全篇を支えている。 (けにろん) | [投票] |
★3 | この育てられ方って『男組』の神竜剛次と同じですね。神竜剛次と比べるとカート・ラッセルが温和なタイプに見えてきます。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 聖域無き高齢化対策は痛みを伴います。 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 最後まで観て、何となく思った。これってカート=ラッセルと言う素材を使った、冗談じゃなかろうか? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | シュワルツェネッガー出してたら、どうなってただろう・・・最初は正直、カート・ラッセルには見えなかった (箸尾人) | [投票] |
★2 | カート・ラッセルの出演基準が理解できない。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★2 | 赤ちゃんの時から殺人マシーンとして育成される主人公の姿が描かれる冒頭のシーンが出色、ではある。…がその後、観る者の想定を越える要素がないのが辛い。B級SFとして勝負せざるを得ない作品なのだから、おとなしくしていてはいけない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★2 | マンガ。アクションはたいしたこと無いけどなんだか笑えたからよし。 (shak) | [投票] |
★2 | カート・ラッセル…。無口な男だった。しゃべらなくても濃すぎ。 (貴緒) | [投票] |
★2 | 映画館に見に行かなくて良かった。ビデオで見ましたが、それなりに楽しめます。 (ヴァニラ アイス) | [投票] |
★1 | (この映画がキライなひと向けのコメント)「あーあー、くだらないモン見ちゃったなーってカンジ?」
(この映画が割と好きなひと向けのコメント)「ネタと主役はイイのに...実に惜しいなぁ。」
(あまでうす) | [投票] |