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ジャンヌ・ダーク (1948/米)
Joan of Arc
[Drama]
製作 | ウォルター・ウェンジャー |
監督 | ヴィクター・フレミング |
脚本 | アンドリュー・ソルト |
原作 | マックスウェル・アンダーソン |
撮影 | ウィントン・C・ホック |
美術 | リチャード・デイ |
音楽 | エミール・ニューマン / ヒューゴー・フリードホーファー |
衣装 | ドロシー・ジーキンズ / バーバラ・カリンスカ |
出演 | イングリッド・バーグマン / ホセ・フェラー / フランシス・L・サリヴァン / ウォード・ボンド / セシル・ケラウェイ |
あらすじ | 1337年に英国王が仏王位を狙って無理やり相続権を主張して始まった百年戦争は、1428年になってもまだ続いていた。英軍がオルレアン城を包囲したとの知らせは、この仏の田舎ドンレミ村にも届いていた。この村で農家の娘として生まれたジャンヌ(イングリッド・バーグマン)は、16歳になっている。彼女は悩んでいた。4年位前から神が、天使の声が聞こえるようになったのだ。そして御姿も。最初は教訓等だったが、やがて「行け!オルレアンを救え。皇太子シャルルを王位に就かせよ」。学もなく、戦争も政治にも無縁の田舎娘の私にどうしろというの―と悩んでいたのだ。しかし声は止まない。17才になった彼女は、心を決めた。(まだまだ続きます) [more] (KEI) | [投票] |
この映画にみる‘オルレアンの乙女’ジャンヌ・ダークとはいったい何者だったのか。 [review] (KEI) | [投票] | |
見よ。この一方で偉大なる大女優であり、また一方で希代なるダイコン女優、イングリッド・バーグマン! (takud-osaka) | [投票] | |
俗臭ふんぷんたる聖女を演じるイングリッド・バーグマン。これで本望だったのだろうか…。 (鷂) | [投票] | |
バーグマンは演技に力が入りすぎてる。やりたかった企画という意気込みは分かるが・・・。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
2人 | ||
7人 | ||
5人 | ||
2人 | ||
計 | 17人 | 平均 | (* = 1)
POV
名脇役ウォード・ボンド (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票(2)] | ジャンヌ・ダルクの映画 (鷂) | [投票(1)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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