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サイモン・バーチ (1998/カナダ=米)
Simon Birch
[Drama]
製作総指揮 | ジョン・バルデッチ |
製作 | ローレンス・マーク / ロジャー・バーンボーム |
監督 | マーク・スティーヴン・ジョンソン |
脚本 | マーク・スティーヴン・ジョンソン |
原作 | ジョン・アーヴィング |
撮影 | アーロン・シュナイダー |
美術 | デヴィッド・チャップマン |
音楽 | マーク・シェイマン |
衣装 | べッツィ・ヘイマン / エイブラム・ウォーターハウス |
特撮 | ジョー・バウアー |
出演 | ジョゼフ・マゼロ / イアン・マイケル・スミス / アシュレイ・ジャッド / オリヴァー・プラット / デヴィッド・ストラザーン / ダナ・アイヴィ / ベアトリス・ウィンド / ジャン・フックス / セシリー・キャロル / スメラ・ローズ・ケラミドプロス / サム・モートン / ジム・キャリー |
あらすじ | 『ガープの世界』のジョン・アービング原作。1952年、メイン州に一人の赤ん坊が生まれる。彼の名はサイモン・バーチ。彼が生まれた時、あまりの小ささに医者が長くは生きられないと宣告するのだが、彼は12歳の少年に育つ。身長は96cmしかないのだが、母子家庭の少年ジョーと楽しく毎日を暮らしていた。彼は両親達からも何も期待されていなかったが、自分の存在は神のプランの一部であると信じていた。そんな、ある日彼の運命を左右する事件が起こる…。 (kinop) | [投票] |
感動した。テーマだけじゃない、楽しめて、美しくて、テンポが良くて・・・・・だからこその感動です。 [review] (パッチ) | [投票(6)] | |
「物事には理由があるはず。」 自分に信仰心が無くても、これほど深い信仰心を見せられると心を動かされる。実際、羨ましささえ感じる。 [review] (m) | [投票(5)] | |
映像の美しさと自然の柔らかさに堪能。役者陣の演技は特に魅了しました。空の人間達が体験、経験を通して中身が生まれる不思議な面白さがある。こんなに心を綺麗に映した作品は最近にはない。何の為に生きているのか?難しい答えのヒントに出会える映画。 (かっきー) | [投票(3)] | |
マリアさま(アシュレイ・ジャッド)後光さしてるよ。 [review] (cinecine団) | [投票(10)] | |
サイモンこそは真の英雄だ!! [review] (ボイス母) | [投票(5)] | |
そーいや誰か「この小石だって何かの役に立つんだよ、云々・・・」なんて言ってたヒトいましたねぇ。 [review] (くたー) | [投票(3)] | |
久々に映画を見てすごく泣けた。 [review] (tomomi) | [投票(2)] | |
前略おふくろ様、あなたのにおいが、消えていきます。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] | |
神って何なんだろう? [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] | |
サイモンの人生を悟った冷めた感情が悲しい。諦めきっているようで・・・。彼にだって誰もが味わう暖かさがあってもいいじゃん。 (ゆう) | [投票(2)] | |
ジョーの母アシュレイ・ジャッドがサイモンにカーディガンを着せかける慈愛に満ちた表情には素直に感動を覚えました。 (たまこ) | [投票(1)] | |
色々文句は出てくるのですが、最後の怒濤の展開では泣いてしまった自分がいるわけで… [review] (甘崎庵) | [投票] | |
CinemaScape「あなたにおすすめ」推奨作品第1号 ぜひご一読を→ [review] (peacefullife) | [投票(3)] | |
ママ(アシュレイ・ジャッド)の男性ストライクゾーンの広さに驚く。 アービング作品は出生&親子間にまつわるドギツイ話をさらっと語る。 (AONI) | [投票(2)] | |
ジョン・アービングの描く世界は常に、人間万事塞翁が馬 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
人情直球勝負。 しかし直球過ぎる上に釈然としない。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] | |
もう少し重たい話かと予想していた。人間の差別意識とかパブリックな問題を扱った映画かと思ったら、少年どうしの友情というプライベートなレベルの物語だった。 [review] (緑雨) | [投票] | |
少年達の友情と命の輝きを、宗教色の濃い寓話として描いた佳作。 [review] (トシ) | [投票] | |
この世に生まれたということは人それぞれに意味がある。“神のプラン”という考え方にはすごく共感できた。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
深く考える喜びを誰でも手軽に味わえる映画 [review] (隼) | [投票(2)] | |
サイモンの宗教観ていうか、独自の哲学、自分もずっとそう思って生きてるので、とりあえず共感。 アシュレイ・ジャッドって、役の幅が広い、て思った。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] | |
サイモンの悟り具合とものわかりの良さに、何ともいえないムズガゆさと物悲しさを感じてしまった。 (MUCUN) | [投票(1)] | |
理解不可能★★★★★★★★★★★★★★★★★ (チェロ21) | [投票] |
Ratings
29人 | ||
93人 | ||
69人 | ||
25人 | ||
1人 | ||
計 | 217人 | 平均 | (* = 2)
POV
タイトルどんどん略しちゃってみるポヴ (peacefullife) | [投票(46)] | 障害者 (Yasu) | [投票(4)] |
みてみたい映画 (ばうむ) | [投票(4)] | キッズ・ムービー (Yasu) | [投票(2)] |
少年時代 (ボイス母) | [投票(2)] | 霊界を意識した作品 (りゅうじん) | [投票(1)] |
イエスの出ないキリスト映画 (cinecine団) | [投票(1)] | 女優の美しさに惹かれた映画 (愛の種) | [投票(1)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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