★5 | 「花はどこへ行ったの?」 [review] (にくじゃが) | [投票(3)] |
★5 | 眠くなるほど遠い過去の記憶と、今目の前にある風景と、そのどちらもが自分の現在の一部分であるにもかかわらず、その両方を捉えられるのは自分一人だという、切なさと孤独の囁き。 [review] (tomcot) | [投票(1)] |
★5 | 22年間この映画を撮り続けていたという事実だけで、圧倒されてしまう。 (アリ探し) | [投票] |
★5 | 故郷で待つ母と友人の再会、そして風景は、初めて観賞するのに懐かしい気持ちを与えてくれた。美しい映像が優しい感受性を放っているからだと思う。修道院やお城、町並みの家からその国の風習や郷土が窺える。心の目で見ると言う事はこの事なんだと納得した。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 美しい映像。故郷と家族を描いたドキュメンタリー。 [review] (鏡) | [投票] |
★5 | ひたすら美しい、叙情を帯びた映像の連なり。 (jj) | [投票] |
★5 | 全く自然の色。その色達の詩。 (pinkblue) | [投票] |
★5 | なぜか懐かしい (DK) | [投票] |
★5 | 感動の映像叙事詩 (U) | [投票] |
★4 | 美しい記憶の断片をたぐりよせながら、カメラの動きはひたすらもどかしく対象を彷徨う。それゆえの切実な希求を感じさせる、故郷への思い。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | その瞬間その瞬間を手ぶれカメラで捉えているからこそ観ていられたので、普通の実写で長々と撮っていたら、寝ていたかもしれない。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 実によく出来た映画。特に第二部のリトアニアでのカッティングは今見ても新鮮な驚きに満ちている。こういう落ち着きのない画面は私の趣味ではないが、ここまで徹底してやられると快感に転じてくる。画面に映る人たちが悉くカメラ目線でメカスとの関係性を暴き立てる画面も、音楽の使い方やメカスのナレーションも快感。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 詩人の「日記」を読む。さて、彼の「詩」は・・・、読んでみたいとは思わない。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★3 | 無論、悪くはないが、心に残るものがあまりなかった、私には。期待しすぎたのかも。 (Andy) | [投票] |
★2 | 22年に渡ってこの映画を撮り続けたとか、メカスはファインダーを覗かないで撮影するそうだとか、この映画にまつわる伝説の方が先行してしまっている。過剰な期待を抱けば抱くほど期待外れ。 (マッツァ) | [投票] |
★1 | 単なるプライベートなホームビデオでしょ。オープニングの映像のよさに、その後の展開を期待したのに・・・。 (ハミルトン) | [投票(1)] |